◆8:00 日経平均122円高で始まる。ほぼ全面高も、ファーストリテーリングがマイナス
ソフトバンク、シャープ、トヨタ、野村HDなどが買い気配
東芝3%高、野村、ソフトバンク、トヨタも2%高で寄り付く
ファーストリテーリングがプラスに転じ、三井不動産が売りに押されマイナス
◆8:05 全面高の状況、先週に引き続き、リース業界が、値を飛ばしたり、買い気配寄り付かずの状況、農業関連も物色されている
◆8:10不動産が売りに押されている。原発関連で、日立、東芝、電力が買われている。
◆TOPIXの月足一目平均表の雲を抜けてきている。遅行スパン上限をもぬけて来ており、ここを下値抵抗線にできるかどうかがカギ。日経平均200日平均、乖離率44.68%で警戒感はある。
◆8:20 売買代金4800億円の大商い。8割の銘柄が値上がり。
◆8:40 高値を付けた後、いつものように売りに押されたが、売り一巡後、再び上昇し高値を追っている銘柄が目立つ
「市場関係者の目」 ブーケ・ド・フルーレット代表 馬渕治好さん
普通なら一服するのかなと見れるが、今までのように、休むかなとみられると、さらに上がって、高値を超えていく。今も、株価が上がるから買うという、今までの形かなとおもうが、高値波乱かなと見る。ただ、特に悪い材料が出ているわけではないので、下げも限定的。押されるところは、長いところの狙いの仕込みどころ。大きなところ、長い目で取り組める、何らかのとき下げたら、拾ってため込んでいい。建設人材や建材の鉄などに注目。
◆9:50 売買代金9000億円を超えてきた、カナモト、夢真が新値追いになっている
◆マーケットプレイス(MP) 日本製鋼所、木村化工機、はインドと原子力協定、トルコへの原子力発電輸出などを受けて堅調、特に日本製鋼所は、中国での部品が使い物にならず、日本製鋼所のものでないとだめだという話が流れ、買われている。日テレ、TBS、東洋アニメ、安倍首相の放送コンテンツの海外輸出に関しの発言で、評価されている。先週までの新興の下げは、追証発生によるもので、普通は、調整に入るが、また買われているということから、強さを物語っている。(追証発生だったんですね)
◆10:15 15300円を前に膠着状態になっている。不動産が下げ止まった。バイオはほぼ全面高
◆10:35 野村HD新高値、新値追い
◆11:00 売買代金 1兆6991億円、
◆11:15 商社が値をとばしている。トヨタが、新値をつけ、高値近辺で推移。
伊藤忠が新値追い。ソニーも年初来高値江雄つけ堅調
◆11:25 日経平均216円高15350円を超えて高値近辺の展開、売買代金1兆8千億を超えてきている。相変わらず不動産が弱い。マザーズは堅調
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