2013年5月31日金曜日

『IRセミナーJトラストIRセミナー&ウィークエンド株!オンステーンジ』から帰りました

今、帰ってきて、他のことは、何もせずに、この文章を打っています。
和島さん、福永さん、叶内さんのオンステージはとても面白かったです。
内容を早くまとめます。
JトラストIRに関しては、IRに慣れていないせいか、IR担当は、原稿を読んでいるような話で、社長の話は、まとまりがなく、ポイントが見えませんでした。その話も、儲ける手法にのみ終始し、社会の中の会社の位置づけ、社会的責任、お客へのサービス、社員の教育や心遣いなど、一切ありませんでした。
普段、桜井さんの会社IRを聞いていると、物足りないものばかりで、投資意欲はわきませんでした。確かに利益はあげられるでしょうし、一般投資家から喜ばれるでしょう。
ちょっと言い過ぎたかもしれませんが、小生にはあの社長に投資する気は起きませんでした。
質疑応答で、一人の女性が、社長の経歴の詳細を質問をしたのですが、小生と同じ感じを抱いたのかもしれませんね。東大出身と聞いて、会場も以外と言う雰囲気でした。なぜか、昔、話題になった東大出身の社長の某ベンチャーを思い出しました。それは、小生だけでしょうか?
ちょっと、書きすぎかもしれませんね。
ごめんなさい。
率直に感じたことをかきましたが、実際は、投資家に、伸びている会社をアピールしたかったため、そんな感じになっただけなのでしょう。
終了後、叶内さんとお話ししました。後ろで待っている人がいたので、ゆっくりは話せませんでしたが、アサザイセミナーで、桜井さんの本に、叶内さんからサインももらったあと、それだけでなく、桜井さん本人、正木さん、加藤さんのサインをもらったことを報告しました。
帰り、人身事故の影響で、電車が込み合っており、疲れてしまいました。
おやすみなさい

5月31日後場

前場と変わらずの範囲で始まる。日経平均はすぐに上げ幅を広げている。
上げているとはいえ、昨日の戻りの範囲。商いもそれほど多くない。
売りに押され、日経平均上げ幅縮小
日経平均寄与銘柄以外は、マイナス銘柄が増えてきている。先週と同じ。

眠たくなってきた。

1:30 後場伸び悩みも、下げはいったん止まった。
自動車株が全体に安い。証券はさらり下落。FFSは高い。

眠い、少し、昼寝しよう
1:30 直感で感じた後場の売り、その後の売りは、追証の売りが入っているようす。下げは止まったが、上昇するだけの力はなさそう。14日SQまではダメみたい
結局主力だけの上げ
売買代金1兆8千億、売られているわけでもないのだが、週末ですからねと、ラジオ
今日は、ラジオNIKKEIのウイークエンド株セミナー6:30、早めに出かけようかなー

1:45 急に戻し始めている。日経平均236円高。値の荒い相場だ。

叶内アナの声を聞きながら寝ていた。今日のセミナーの司会は叶内アナだ。前回アサザイセミナーでサインをもらった。桜井さんの本の裏に。桜井さんには、そのあとに開かれたセミナーでサインをもらったら、それを見て、正木さんを探してくれたがいなかった。正井さんとは、そのあと話をしてサインをもらい、最後に加藤アナにもサインをもらい、投資知識研究所のメンバーのサイン集が出来上がった。おっと桜井さんの本ですが・・・・・あとは福井ディレクターと泉代表。これをどうもらうか、計画を立てないとナー、なんて言っている間に、月足陽線になった。頑張れ日経平均

日経平均の寄与度、1位ファーストリテーリング52円分、2位ファナック28円分、3位ソフトバンク19円、いつものメンバーで100円。当たり前になってきたとラジオで言っている。

2時 売買代金2兆円超え、日経平均13802円

今日は何着ていこう?いつも背広だが、この間はラフな格好。よし、上は真っ赤で、下は黄色。派手派手で行くぞ、年寄りは、そうでないと、ジジくさくなる。派手すぎて、ちょっと恥ずかしいが

2:05 また、売りに押されている。やはりFFSで持っている日経平均。先物も、その3銘柄に踊らされる

2:20 日経平均242円高

そうだ、寝ているときに、日経平均先物の証拠金の引き上げが月曜日からあるって言っていた。

2:30 日経日平均13800円を挟んで上下もみあいと言うより、薄商い

2:45 日経平均13807円
引けに向けて、主力じりじり値を上げる銘柄が増えてきた。

大引けです。日経平均13774円、月足陰線・・・・?引けにかけ売り物が出た

5月31日前場

寄り付き 買い気配で始まる銘柄が圧倒的に多く、買い戻しの動きが広がっている。
日経平均 215円高
このまま行くと、5月陽線、10か月連続の陽線になる
ファーストリテイリング、ファナック、ソフトバンク、三井不動産・・・・買い気配

8:03 寄り付いた銘柄が多くなり、全面高、日経平均283円高
8:05 日経平均は3000円を超えるが上げ

問題は、買い一巡後の後。買いが継続するのか、買いがなくなるのか、to be or not to be

9:10 寄り付きの買いをこなしたあと、売り物に押されている銘柄が多い。日経平均は260円高前後で推移、保険、海運がマイナス、他のセクターは高い
JINが新高値を付ける
9:20 不動産は、寄り付き後の売りをこなし、高値追いになっている

「市場関係者の目」東洋経済新報社 特別編集部長 松崎泰弘さん
相変わらず先物主導という感じがある。アメリカの指標は、市場予想よりちょっと悪目で、アメリカの景気回復は疑わしいところがる。が、緩和の解除先送りの思惑で、市場が動いている。今日の日本市場は陽線かどうかがポイント、基本的には行き過ぎた感があった。これは否めない。スピード警戒感があって、中国の指標が悪かったことも、格好の売り材料を提供した。売り場を探していた投資家に売り場を提供、アルゴリズム売りや、債券、金利の動きが、それに拍車をかけた。どこかにセルインメイの意識があり、おっかなびっくりで投資していた投資家、一気に不安感が前面に出てしまったものと見られる。
これからの動きを見るに、やはり長期金利の動向だと思う。決して、リスクオフの動きが強まっているわけではない。
円相場は、株価が握っている。株に影響するのが長期金利で、長期金利が落ち着くかどうか。日本の財政政策がどうなるかが問題で、2本目の矢はあるが、言葉だけでなく、政策が実行できるかどうか、市場が促しているのではないか。ここからは、言葉ではなく、実行できるかどうか、市場に瀬踏みされている。マーケットが落ち着きさえすれば、ファンダメンタルの良いものが買われていく。来週、63日に四季報臨時増刊号を発行。超速報版の発行予定。

9:55 日経平均319円高、不動産が一段高、ファナックはさらに上昇
10:00 日経平均13900円台、現在高、不動産が上昇率トップ

10:25 売りが出て、少し値を消してきている。日経平均は270円高
10:35 ソニーが現在高

◆鎌田さんの視点 先週の海外からの売買動向は、売り買いともに116000億円台で、差し引き44億円の売り越しなので、売り買い拮抗と見られる。海外投資家のシェアが51%、個人は36%。一言でいうと、海外投資家は、買う投資家は下値で買ったが、売る投資家も、下値まで売った。先週は、1300億円の裁定買い残の減少と思われる。
オプションポジションで、打撃を受けている投資家、証券会社がある。その打撃を受けている投資家などが、先物を相当売ったのではないか。売りポジションを売っている投資家に打撃が現れている可能性がある。そのこともあり、614日のメジャーSQまで、需給の動きは、引きずられる可能性がある。

日経平均は少しじりじり下げてきている。証券がマイナスに転じてきている。

11:00 日経平均244円高のに悩み、
速報 ホンダ、新型アコードの燃費が世界最高になると発表

11時以降少し買いが入ってきている。
11:15 売りがでて、下げる銘柄が増えてきた。
11:30 伸び悩むも、主力は堅調で値を保っている日経平均219円高

5月31日朝


5/30
☆指数
NYダウ    15324.53 +21.73
ナスダック   3491.30 +23.78
S&P     1654.41 +6.05
シカゴ日経先物 13810
3月個人消費支出+0.2%
☆の新規失業保険申請件数(25日までの週)35.4万人(1万人増)4週平均は34.7万人
☆中国企業、米スミスフィールド・フーズを買収、食品安保 問題視も

☆三菱電機・NEC、宇宙航空研究開発機構は、世界最高の誤差1cmの精度のGPS開発
☆AU高速LTEでまた障害
☆ゼネコン4社、20143月工事利益合計2745(前年比420億増)
☆JINS、2016年にも中国100店体制へ
☆伊藤園、20144月期の連結営業益7期ぶり最高の230(前年比15%)
☆パーク2411~4月純利益48(前年同期比13%)
☆ドコモ、旅行業に参入、JTBと提携
☆三菱重工、東洋製作所にTOB
☆くら11月~4月の連結純利益15億円に上方修正
☆日本年金、株式投資を弾力運用検討・・・・蒸し返しの内容だが、なぜ?

8:00 見た目、かなりの買いが入っている模様、銘柄によって高安まちまち

(ラジオこち株)山田勉さん 昨日までの下げにについて説明がつかない、年金の売りと裁定解消売りが目立つくらい。理由がつかない。NT倍率が12倍を割り込み、いいところ。13500をキープしないと、調整が長引く。14000円がフェアーなら、お得感がある13000円台と言うことでしょうか。4月の異次元緩和以来の上げはすごい、特に5月の立ち上がりがすごい。シカゴ日経先物は990円まで入って引けが810円。やっと落ち着いたというところでしょうか。ブルーなサーズデイ5月の木曜日は全敗、金曜日は全勝中。

8:20 見た目買い戻しが入っている気配値

まあ、買い戻しが入った後、上値を追うだけの気力が、東京市場に残っているかどうか。乗り遅れた新規買いは、入るだろうが、。長期的には、ゆっくり、じりじりあげていけばいい。
さて、今日の相場、2月高けりゃ5月が安いのアノマリイが成り立つかどうか。

8:40 相変わらず買い戻しの気配。まさか、もう一段売ってくることはないよね。

外資系証券経由売買注文状況 売2420万株 買3480万株 大幅買い越し

富士フィルムが、デジカメ小型機種半減、高級路線に的、三菱電・NECのGPS開発、など、この流れを見ていると、今まで、世界中が、白アリが群がるように儲けられるもへ群がって、価格の下落を起こしてきた商売から、新しい産業開発へのシフトが始まっているように思える。今まで、政府が消極的だったイノベーションへの動きが、日本で始まりつつある気がする。

2013年5月30日木曜日

桜井さんの5/27のカブトビラと5/30の投資知識研究所


528日(火曜日)株とびらの放送で、桜井さんは、市場は乱高下が続いている。日経平均は25日線にタッチして、超えられなかったものの、動揺感が減った。月足の陰線は遠のいた。後場買いが入った。今日のネクタイは、市場は1番(のネクタイを締めてこなければならない)ほどひどくないだろうから、狙いの2番目をしてきた。このような心意気がないといけない。先週の下げを、外国人のせいだけにしていていいですか。投資家さんではなく、市場関係者ですよ?今回の下げは、日経平均ミニから来ていないか?(別ページ525日特別セミナー参照)
ポイントは13799円(5/1の終値)、これを超えれば、月足は陽線。今日の動きから、これは超えるであろうから、陰線は遠のいた。次の節目は、14333円を抜けてくれば、25日線回復。それが、明日(5/29)の課題。(結局水は寄り付きは超えたが、終値は下回った)
今回の上げのスタートは、5月連休明け、5月に上がったものを、5月に下がった。これをセルインメイと言えるか?5月だけの商いで、元に戻ったと言える。むしろ、それをセルインメイという論法のほうが、おかしいのではないか。今下がっているのは今月の商い。5月だけが悪かったねという形。
あの相場の中では利喰えない。買いそこなった方々が、買うことができるようになった。そう思えばいい。ただ、その前の数日間の相場は、違和感があった。しかし、長期的なタームで見れば一里塚。
☆この日のIRはウォーターダイレクト。富士山の水の販売会社。(まだまとめていません)

◆5月30日の投資知識研究所
桜井さんの第一声が、ほんとっに見通しの効かない相場ですよね、でした。そして、思わずこんにちはの声も出なかった、と続く。
表面的な解釈はたくさんあるが、誰かが仕掛けているとか先駆けているとか陰謀論的なものに組するつもりはないですが、売り屋さん元気になってきた。問題は、なんで、東京株式市場だけがターゲットになっているのか。この一点なんですよね。確かに、NYは下げていたが、おとといの上げで下げている。東京みたいに、わずか1週間という陰湿な大幅な下げではない。なんで東京だけなの?これが、良くわからない。何を画策して東京市場を売り叩いているのか。売り叩いてますよね。その原因というのが一体どこに。アルゴの連鎖だけじゃない。そんなバカなことはない。所詮アルゴは集合なんだから。一方で、新興中小型の株の一部は逆行高している。ファーストリテイリングはだら下がり。なんで、東京市場の指数を売り崩したいのか。ここの原因が良く見えない。株価が、本来未来を予測すると言うならば、この国の未来を予測しているというのか。不自然な東京バッシングなんですよ。上げ過ぎの余波ということだけで説明がつくかどうかわからないんですが。
大先輩どうですかと、正木さんにふる。
正木さんは、ボラティリティが高すぎますよね、ある意味、時間軸やファンダメンタルズは決して悪くないが、短時間で見ると、合成オプションを造る人達にとっては、好ましい状況にある。金利は高く、インデックスのボラティリティが異常に高い。この2つがあると、合成オプションを作るには非常に作りやすい。
ここで福井さんが、これは、技術論、表面論ですよね。裏にあるのは何か?ですよね。
桜井さん、これが、プロながら、なかなか見えない。日本だけと言うのがわからない。おかしい。
以下、議論が続くが、原因は、結局、見えないままでした。

いずれにしろ、東京市場は続きます

5月30日後場

日経平均は下げ幅を縮小し始まる

バイオが盛り返してきている。ナノキャリアは大幅高、MDNTはもっと大きい上げ率

日経平均、下げ幅拡大、午前の安値をさげてきて、現在安
一時500円を超える下げ、現在497円安 12:49 503円安

どうも、先物に振られる相場になっているようで、荒れている。
底では買いがすぐ入ル感じだが、弱い相場

鎌田さん サンフロンティ、三菱地所に注目、地所は40円ほど下に、26週移動平均がある。サンフロンティアは下回っている。12/7、選挙公示の週から26週目で、ここを下回ると、その間、投資してきた人の平均株価を下回ることになる。

「井上哲男の需給動向を読み解こう」 干し物しながらなので、かなりいい加減
シカゴ先物の出来高を見ると、先週の木曜日は、ものすごく多かった127000枚、5/21までの平均が37600枚なので、その3.4倍、その後、92000枚、92000枚、63000枚と続く
アメリカの市場は、ほとんど変わっていない。日本の先物に、仕掛けてきたとみる。日本の市場が終わった夕方が怖い、シンガポールで、仕掛けが入る。・・・・・・・・
信用評価損率、1週前+1.66%14607円だったのが、今週、-5.19%14612円に悪化・・・・・・・・
2005~2007の大相場で20%調整した、16000円から20%は、12800円になってしまうが?
日柄、値幅の調整がある?が、そこまで行くか?20066月から2007年に復活したように調整が終われば上昇する。需給について気を配る必要がある。

下げていること自体が、需給の悪化を招いている。底値が固まれば、日柄整理になるが、安値を切ってくると・・・と和島記者

2:11 日経平均592円安
2:20 さらにさげ630円を超える下げになっている
元気に売り浴びせているね。追証がかなり出そうな雰囲気になってきている。
2:30 いったん下げが止まったが、売り方が、ここからさらに売り切れるか?日経平均は701円安

今日のストックヴォイスの企業IRはJINSですね

2:48 日経平均704円安。
ラジオ、和島記者 サントリー食品の上場7月3日、7月までに地合いが好転すればいいが?地合いが悪いと、株の換金売りが出てくることもある。人気になればいいが、でないと、資金だけ持っていかれることになる。話は変わりJINS 5010円、今日、東証一部に上場。

結局737円の大幅安

5月30日前場

900 日経平均253円安で寄り付き、主要銘柄は売り気で、配値がついていないものが多い

全面安、日経平均405円安

9:06 ソフトバンクがプラスも他は全面安。ファーストリテイリングは1700円安で寄り付く

9:20 売り一巡後、急激に値を戻す銘柄が増えてきた。日経平均380円安

9:30 日経平均は400円前後安の動き

ソフトバンクもマイナスに転じてきた。

「市場関係者の目」岡三証券 投資戦略部 シニアストラテジスト 大場敬史さん
(サラダを作っていて、聞き漏らした。ちょっと聞こえたところだけ)
昨日の上げでも、オプションの行使価格14500どころで止められた感があるので、一気に戻るとはいかない。???? のレンジで、2ヶ月くらいかけて動いてから、上値を目指すのではないか。
目につくのはトヨタで、盛り上がりはないが、25日線をキープしている。おとといの海外勢の長期が入ってきて、買う買わないは別にして、日本株の体感温度を測るバロメーターとして見ていけばいいかなと思っている

9:55 急激にネオ戻している銘柄が多く、三菱UFJなどは変わらず近辺まで戻してきている。日経平均は290円安まで戻す
10:02 三菱UFJがプラスに切返してきた。バイオも戻してきている銘柄が多く、MDNTやアールテックウエノ、ユーグレナ、マニーはプラスで値を伸ばしている
10:05 三井住友もプラスに転じ、日経平均は14000円台回復
10:15 戻りも一服
10:35 主力が売りに押され、日経平均は、また、14000円を割り込んでいる
11:00 日経平均14000円を挟んでのもみあいの動き、80%の銘柄が下落

値上がり率上位に「栄」が入っている3銘柄、そろってストップ高、丸栄、神栄、群栄化

日経平均13932.92円、売買代金1兆5174億円 下げた銘柄1342銘柄

5月30日 朝

昨日のNY、ヨーロッパ市場の下げの影響か、安い気配

あれから1週間・・・・・・確かに今日が1週間目ですね

8:35 NYは特に理由もなく下げた。あえて言うなら、日本が下げたからと言う。それを受けて、今日は安く始まりそう。行ったり来たりでゆっくり上昇していくのだろうか?

外資系証券経由売買注文状況 売1820万株 買1810万株、金額ベースでも売り越し
(SV)これは気にしなくてもいい。

今日は、寝坊、まだ新聞も見ていない。ストックボイスだけ、大きな材料はなさそう。個別の動きになるのかな。
(SV)貿易統計は、8900億円の赤字、予想通り

ラジオ株式評論家・早見雄二郎さん こういう相場は、バイオ、軽い株価から、MDNTなど、バイオがいい。

2013年5月29日水曜日

5月29日後場

12:30 前場終値よりじゃ疳高いところで始まる。小型株が、さらに上昇し始めている。新興も堅調。三菱UFJが上げ幅拡大、不動産がプラスに転じている

12:45 中小型、新興が全体に水準訂正か。大型は、高いものが多いが、一部安い
マザーズ、後場に高値更新、%5%を超える上げ

1:40 うとうとしている間に日経平均130円高、全体に底上げの動き
セクター別はパルプ・紙、鉄鋼以外はプラス、指数はすべてプラス。
ここにきてい段と買いが入っている感じ

1:50 三菱UFJが高値追い、不動産も切り替えし、徐々に上げ始め小型は、一気に上昇、新興市場も高値圏で推移、上値を追う動き

2:00 ここにきて、高値推移も、一段落の感じ
33業種すべてが上昇、上昇1013銘柄、値下がり115銘柄

◆ラジオ「市場関係者の目」立花証券 執行役員 平野憲一さん
対面取引の現場、ファンドの取材を通しても、前と何も変わっていない。昨日も、おとといも買い越し。買い場が来たという感じで普通に買っている連休後(?)の信用買い残も、差し引き3166億株買っている。個人は、連休明けの高いところは普通に売っていて、下がったところを買っている。外人投資家に聞いてみても全く同じ答え、昨日も買いましたよ、今日も買いましたよという、返事。一部の投資家の方は影響を受けたかもしれませんが、普通の投資家の方には、恵みの雨という感じ。普通のファンドは、姿勢を買えていない。ファンダメンタルズも需給もなんら変わったていない。再度の過激な上げも考えられる。ちょっと個人的な感情はも入っていますが、強い相場は変わっていない。25日線を下回らなければ、戻るのが早い。月末でもあり、陽線ならマーケットのスケールの大きさとして考えられているので、かなり意味があり、過去にないので、列島改造論までさかのぼる。この週末が注目。

◆鎌田さんの「新高値銘柄の背景を探る」
しゃべりながら、新コーナーができた
現在、新高値を追っていた株い亀裂が走ってしまった相場になっているが、ここで新値をとることは、とても強いということで、その理由を探ることで、次に買われる銘柄が推測できる。今日は、文化シャッター、新値追い。三和シャッターの次の2番手。前期実績を見ると、しっかり2倍増益55億円。ポイントは、2007年のリーマンショック前の42億円を3割上回る業績、今期も継続して増益見通し。Perの水準は、EPSが90円で、低めのPERになっており、配当金も増えている。7円が前期10円になり、今期予想は12円、材料手がかりは、復興関連、防災関連。電池を使わない新しいシャッターの開発。緊急時の安全を求めたシャッターで付け替え需要が増えると見られている。というのが背景

メモを取っている間に、アールテックウエノ(ストップ高)、ナノキャリア、タカラバイオ、MDNT、メディシノバ、アンジェス、UMNファーマなど、バイオが高値追いになっている。

2:40 主力は、動かないが、小型新興が動いている。これから、引けにかけ、上下どちらに動くか?
ストックボイス 桜井さんは、上値をうかがいながら、伸び悩んでいる株価と言うところでしょうか

バイオが強い。さて、明日も続くかバイオ祭り・・・・

桜井さん 日系の注目アフリカ、アフリカ関連、カネカ、トヨタ、鉱研工業、日新食品、日工業、パイロット、双日
この間、不動産が伸びてきた。

2:55 引けにかけ売りが出てきている
2:59 密計平均マイナスに転じた

大引け、2日平均は上回れなかった。明日が注目

5月29日前場

寄り付き
日経平均180円高で始まり、買い気配銘柄が多い。
自動車3社、メガバンク2社などが買い気配。不動産も買い気配、ファナックは安く始まる。ファーストリテイリングがマイナスに転じ、値が荒い展開
債権は下落。利回り上昇。

9:05 F、Fや日揮など少数銘柄を除いて、全面高
いやー、気分のいい朝ですね。全面高です。

9:10 相変わらずFFが下げている。日経平均は140円を超える上昇も、FFが20円さげている。

日経平均現在安の60円高
寄り付きの買いの後少し緩んでいたが、また、上昇を始めている銘柄が目立つ
マザーズ指数は2.5%の上,JQも上昇している日経平均は92円高

9:20 三菱地所がマイナスに転じた。

9:30 三井不動産もマイナスに転じた。金利上昇が影響か
日経平均は寄り付から、25日移動平均線をお\超えて、その前後で推移。

9:45 買い一巡後全体に緩み始め、 日経平均がマイナスに転じてい来た
10:00 いったんゆるんだ後、再び切返し上昇、現在76円高。
マザーズは5.3%高で、堅調。出来だk9400億
眠い
10:30 また緩んで、日経平均はマイナスで推移も、大型、中型、小型、マザーズはす。べてプラス
ファースト。リテイリングの下げ1300円安、ファナックが300円安、日経平均を2銘柄で60円近く押し下げている。売買代金1兆1074億円。自動車が養和含み。
1200銘柄が値上がり。300が値下がり。日経平均のみが下落。先週のはじめの動きと逆の動き。

10:50 パイオニア、シャープ、東京電力、ファナック、ファーストリテイリング、ソニー、スズキ、ホンダ、信越化学、野村、三井不動産、三菱地所などが下げ、三菱UFJ、ソフトバンク、三井住友、ユニチャーム、ヤクルト、NRI、東急、京急、京成などがプラス

10:55 速報 KDDI発表、LETのデータ通信、東京、神奈川、山梨の一部で、障害が発生

11:00 科研製薬適時開示情報速報 カナダのバリアント社、爪真菌症治療剤「エフィナコナゾール」について、米国食品医薬局(FDA)より審査完了
通知(Complete Response Letter)を受領

11:10 カナモトが一段高、104円高の2424円
関東甲信越、梅雨入り
11:25 日経平均はプラスに転じてきた14330円。
一休が今日の高値を抜けてあげている。中小型がしっかり、新興市場も活況。
ムーンバット8815 洋傘トップ、梅雨が長ければ傘が売れる。
日経平均は小幅高で引ける。売買代金1兆5千億円
  

5月29日朝

◆風邪本格化?のどがはれている・・・・・おっと、経済ニュースでではなかった
日経新聞から
◆金融・証券の乱調が続く中「ニッポン代表銘柄」に回帰
◆外国人の昨年末の日本株保有額は前年比27%増の835560億円で、今年1月から518日までの買い越し額は87千億円、買のペースが速いと警戒の声が出ている。
◆成長戦略、産業競争力、5年で強化も、法人税・雇用、議論詰まらず、農業分野も停滞、産業界に不満
◆財政健全化、第4の矢に
◆インド、新幹線受注の公算、共同調査合意へ
◆新型コロナウイルス「MERS」中東から欧州へと感染広がる
◆日中韓の造船、受注回復
◆韓国、原発2基停止へ、夏に電力不足。相次ぐ不祥事が続いている。
富士重工営業益2期連続最高益、自己資本比率初の40%
◆食品6社、原材料高が営業減益要因

ところで、昨夜からテレビで報道されていた有名人2人の発言
◆甘利大臣「間もなく乱気流を抜けるでしょう」と予報を出せば、麻生大臣は「あの機械のおかげ」と発言。『おかげ?』わざと発言?それとも言葉を知らないの?いや、下がったことを好感したのか?

8:00 数秒後には、次々と高値気配になってきたが、1分後には高安まちまちになる

ラジオ(こち株) カブドットコム証券・投資情報室長・マーケットアナリスト 山田勉さん
ドル円102円台で、安心してきた。昨日、日経平均14000円を守ったということで、寄付き1時間で勝負がついた。ストームは去ったかな。落ち着いてきたとと思っていい。一定程度の金利の上昇は慣れてこないと始まらない。堅調、レンジ14300円~14600円
ゴールドマンの手口を見ると、あの日から真逆になった。一番きついところは超えているので大丈夫と思う。数日え2000円幅動いたのだが、14000円から16000円までが12日間で行ったのだから、少し調整したということ。これからは、スピードを抑えていかないと、その上に行けない。今回はもうちょっと緩やかに行きましょうという総意。今度はゆっくり進む。そして、底堅くなっていく。
物色対象は、何も変わらない。大きなストーリイは変わっていない。業績がよくなるとみていたのだから、今後は業績のいい、リアリティを買っていくことになる。アメリカは緩和縮小も言われているが、弱めがいい。まあ、いいとこどり。バーナンキさんの最後の仕事として、少しの額でも減額したいということではないか。過剰流動性で、世界の株価が上がっているので、おっかなびっくり。今後の覚悟は必要。次に起こったときの作戦を考えておく必要がある。

やっとサラダにありつけた

8:22 あらー、メモを取っている間に、全銘柄買い気配。・・・・・・・まあ、そうかもしれませんね
今日は、本格的に戻しの動きになりそう。山田さんの言うように、確かに何も変わっておらず、業績は好調、少し戻しても不思議ではない。NYも昨晩からはじまったのだから、外国人さんの買いもはいりそう。

8:30 相変わらず、全面高、NYも100ドルを超える上昇も後押し
なかなか、サラダを食べる時間がない。スープは終わったが、?別に書かなけラバいいのだが、情報を集めるのに忙しい。貧乏性だな(笑)

外資系証券経由売買注文状況 売1070万株 買1740万株

8:55 気配は相変わらず、全面高の様相を呈している。FFは売り気配に変わる

2013年5月28日火曜日

5月28日後場

前引けよりは高い位置で始まる。
前場ボラティリティが大きいため、前場高値までは少しあるが上昇している

12:45 現段階で、全体に値を上げている。

1:00 証券、銀行が一段高となっている。不動産も急激にに戻している

1:05 証券が、前場高値を抜けてきて、自動車、銀行は一段高、

1:10 全面高の様相を呈してきた。小型マザーズもプラス

1:35 主力は買い戻され、堅調売買代金は2兆2千億円 
1:45 自動社が一段高、証券も強く、主力が引っ張っている。前場高値を一時超えた

先ほどNHKニュースで、パンダが妊娠の兆候か?と言うニュースが流れた。午後、東天紅が買われている。上の中華料理屋の東天紅が繁盛するということらしいが、どちらかと言うと低位株出遅れなのに気が付いたということか。

2:00 自動車は、45度右肩上がりも、全体では14300円台半ばでもみ合い

2:30 ラジオMP 鎌田記者 ここでしか聞けない話
7908 きもと
日東電工の裏銘柄として有名。日東電工は外国人株主が5割を超える国際優良株で、世界中にあふれているスマートフォン、タブレットに使われるITPフィルム(透明伝導性フィルム)を供給していており、シェア5割前後。そのITPフィルムを作るための一つのフィルムであるハードコートフィルム(タッチパネルの電極に使われる部材)を『きもと』が提供していると見られている。ただ、きもとは、顧客関係を話すことはないので、取引会社や同業ライバル会社を取材したときに、きもとと日東電工の関係などを聞くことができ、推測した。取材から、色々なことを推測するという話でした。

2:45 吉永実夏ちゃんのコーナーが終わった。最後に、実夏ちゃんが、鎌田さんに「CD出すんですってね?」鎌田さん「もう出ているよ」、実際その前に売り切れていると言う話をしていた。苦笑いの鎌田さんに、実夏ちゃんは「どんな歌なんですか?」・・・・・・・・・・鎌田さんずっこける。実夏ちゃんに「銘柄の説明のCD」と説明した。実夏ちゃんのことは夜の番組「FXやっだるで」や「みんなで過ごそう雇用統計」などでみて、知ってはいたが、やっぱり天然であった

きもと 通期業績見通し18%増の28億円(上期16億、下期12億円)、話によると、先が読みにくく、今年度の上半期くらいはいきたいが、予想がつかず、下半期は慎重に見ているそうであるが、今の状況から、スマート関連はいいということがわかるとの話 、大引け

まだまだ、気が許せないが、少し落ち着いた動きになってきたようである。

ストックボイスで、日経平均が25日移動平均性を下回ってきて、終わりにで、ぎりぎり回復できなかった。明日、超えてくれば、とてもいい形だが、下がって始まるようだと厳しいとのこと。野村、大和は、しっかり25日線を超えてきた。一方三菱UFJは75日移動平均にタッチし上に抜けてきている。バトルの泉代表のいう形で、方向線(75日移動平均線)は上向き。コムチュア、セックも同じ。他にも、同じような銘柄がたくさんある。少し探してみよう。

5月28日前場

全面安の寄付き 日経平均182円安
先物14000円近辺、日経平均14000円前後で推移
ファーストリテイリングが高い。
8:05 銀行株がプラスに転じてきている。ホンダ、トヨタもプラスに転じた。
大手証券もプラスに転じている。鉄鋼がいち早く切り替えし、不動産も戻し始めている。

9:10 主力がプラスに転じてきている。少し落ち着いた動きになってきている
不動産が安い。
9:15 日経平均14243円
9:25 日経平均14300円台に乗せてきた
9:30 値動きの荒い動きには変わらないが、主力は高い銘柄が多い。
9:35 売りが増えてきて、証券銀行がマイナスに転じてきた。自動車はプラス
9:50 下げている銘柄が多い。日経平均もマイナスに転じた
10:20 全体に目を戻し始めている。
11:00 日経平均昨日の終値近辺、不動産が安く銀行は高安まちまち、FFSが高く、自動車も高い
11:15 こう着感が強くなってきており、小動き。売買も細っている

乱高下ののち、小動きになり、日経平均は80円高14223円で前場終了、売買代金1兆6412億円

5月28日朝

前日終値近辺の気配。

(こち株・河合さん) 余震が続いている、まだまだ予断を許さない。ないとセッションは、強制決済にかかる売りを当て込んでの取引とみる。今回の下落、そのあと、下を見に行っている。デリバテイブの強制決済がいや。強制決済にの時間は各社ばらばらになっている。長期の波動に入る起点のときには1000円を超える下落が必ず入っている。今は余震の時で、80年代では、戻るのは早くて4か月かかった。今は学習効果があり、今回は2か月くらい元に戻る。ヨーロッパ反発も、レンジ13700~14050円で考えている。

8:10 売りが優勢の気配になってきた

(こち株) 昨日は、輸出関連の下落が大きかった。内需系の好業績銘柄が昨日は強かった。再見直ししたほうがいい。先行して調整していた株、たとえば不動産に絡む銘柄は、下落を織り込んでいて逆行高。急落の前の16000円まで戻るのに何を仕込むか?じっくり見ていく必要がある。銘柄が変わることがあるので注意。今回は儒和尚の中の一つの調整

8:35 相変わらず、弱い気配

外資系証券経由売買注文状況 760万株 980万株    うっ!!少ない

8:55 ひょっとして、強制決済が出ているのかなー?どの銘柄も安いところで動かない

寄り付きへ

2013年5月27日月曜日

5月27日ザ・マネー(ちょこっと聞いただけ)

ドイサト(土井・佐藤)の今後の見通し。eワラランと証券の吉野さんと

3か月から6か月くらいは様子見たほうがいい。1000円も超える下げを経験してしまったので、不安感が全員に根付いてしまった。ちょっと騰がると売るので、上値を抑えつけることになる。荒い相場が終わらない限り、今後どっちに行くかわからないので、
今日は、日銀がリート市場で介入している。
見極めどころは、短くて3か月、長いと6か月。慌てて買うと下がったりして、危険。これをインテリトラップと呼んでいる(医者とが早く買い付けをして失敗することから)なので、注意が必要。
その間では、忘れたころに出てくるものを狙うといい、ロシア関連などは、参議員選前にちょこっと出てくる可能性があるので、丸紅、双日など仕込んでおくのもいいかもしれない。IPOなどもいい。そうして、秋を待つ。例年通りなら910月までおとなしくしているのがいい。他に、合間に狙うのは、セクターローテション銘柄は45か月ぐらいは良い。あとからお金が流れてくるところなどがいい。川崎汽船などは、荷物が動きだすので、遅れて上方修正する、電博(電通・博報堂)もいい、景気回復後、遅れてよくなる会社。他にも視聴率のいいテレビ局など、NTTデータも似ていて、数か月遅れて上方修正が出てくる。このような会社を狙っているうちに秋を迎える。

特別投資セミナー報告1~3は別ページに


25日に行われた投資知識研究所の特別セミナーの『ITフロンティアIRと桜井さんの講演』報告は別ページにまとめましたので、そちらをどうぞ

5月27日 昼から後場

頭の皮膚がピリピリする。嫌な感じだ。休み休み書き込みます。

12:30 後場寄り付きは、午前と変わらない値段で始まり。午前中に、追証関連は処分したようですね。

(ラジオ、MP)不動産は2か月前から調整してきたとみることができる。ここに戻ってこれるかが大切。一回一巡し、最初のところに戻れるか、その兆しが出てくるかが相場を見るうえで大事

12:55 不動産が、一時値を崩していたが、切返して来て、他の株も午後の売りに押されていたのが、値を持ち直してきている。小型、新興市場も戻してきている。日経平均も、下げ幅縮小

ただ今、特別セミナー報告3、を作成中。

みずほ投資顧問 荒野浩さん(途中でけ)
日経平均の日足が、今のままでは、1ヶ月移動均線が下向きになる。そうなると調整に入る。できれば、今週から来週にかけて、どのくらい戻せるか。15000に戻せれば、この下げはなんだったのかになる。充分なスピード調整になっている。戻せないと、マーケットのセンチメントがさがってくる。そうなると、本格調整になる。

午後寄り付きから見れば戻してはいるが、ある程度戻すと売りが入る。こう着感が出てきている。

14;55 アンジェス開示情報 薬事法等の一部改正案により遺伝子治療薬にも早期承認の可能性 http://www.anges-mg.com/index.php 
この開示は1:45に出たものですが、株価は・・・アッ!反応はしていますね、・・・・ただ、売りに押されて値を消したのですか。これだけの材料があって売られるというのは、この市場の地合いがかなり悪いといえるでしょう。

5月27日前場

9:00 売り先行の始まり。まだ値がつかない銘柄が多い。日経平均は260円安14352円
売り気配銘柄が多い。バイオ関連は、アンジェスが高く寄り付き、メィデイネット、ナノキャリアなど買い気配。主力は売り気配。
9:05 日経平均14220円
9:07 33業種すべてが下げている。証券が下落率トップ

(ラジオ MP)先物の証拠金引き上げがあり、影響が出る可能性がある。

日経平均 14158円 454円安、じりじり下げている。
メイデイネット、コスモバイオが買い気配、6月26日リプロセルJQ上場

9時半過ぎ戻す、切返す銘柄が増えてきた、三菱地所はプラスに切り替えした。

10:18三井不動産がプラスに切返してきた。日経平均は390円安とまだ安いが、値を戻してきている銘柄が多くなってきている

三菱UFJが切返してきている

11:15 不動産、銀行、が切返してきており、400円を超える下げとはいえ、多くの銘柄が、値を戻してきている。FFST(ファーストリテーリング、ファナック、ソフトバンク、トヨタ)は安いただ、午後一番に、追証決済が入るので、注意が必要と思われる

えーと、FFSTなどをよく気配から書いていますが、この株、特にFFSは、日経平均への寄与度が大きく、他の銘柄が上げていてもこの3つが下げていると、日経平均は低く、この銘柄の上げ下げで、日経平均が決まってしまうことがある。これは、日経平均の計算方法に問題があるのだが、仕方がないことで、市場を正確に見るためには、他の指標を合わせてみないといけない。ここでは面倒なので、書いていない。そのため、市場の動きを、感覚ですが、書き込んでいます。FFSは日経平均の動きを見るために書き込んでいます。

中国の李克強首相のドイツでの発言。日本の若い人(私から見てですが)たちが、中国への反発を強めており、さらに、右傾化する原因になっている。まあ、国内の経済が減速。、地方で暴動が増えていることなどから、国内の危機感があるのはわかるが、困ったものだ。このニュースは、世界的にみると、ほとんどニューになっていない。日本お目でイアだけが扱っているらしい。ドイツでは、太陽パネルの問題が中止されているらしい。

5月27日朝

8:00 高安まちまちも、売りが多めの気配で始まる。今日は、気配も、場もあまり信用できない。いつ買いが入るのか、売りが出るか、難しい日になりそう。

金曜日は、追証の決済が後場から入ったようで、金曜日に追証になった人は、今日の午後に決済がくるが、今年から信用の変更で、追証回避が緩やかになっているので、今日はそれほど多くないとみられる。

8:20 売りが多くなってきている。
外資系証券経由売買状況 売1110万株 買1360万株
今日はロンドン、NYがお休みになるので、今日は少ない

国交省は、省エネ都市再開発に助成金、第1号三井不動産「日本橋」(30億円)日経一面(8面)を使うカラー広告が載っている
丸紅 中国向け農産物本格坂路構築
再生医療法案、国会に提出

8:55 相変わらず、売りが多い

今日は風邪を引いたせいか、頭が痛いので、書き込みは少しだけにします。

さあ、今週が始まります

2013年5月24日金曜日

5月24日後場

寄り付き後、上昇。電力、証券、銀行。不動産、建設が高い

12:45くらいから売りが出て、値をけし、日経平均14550円まで下がった後、13:10は14600円
前後で推移

1:15 銀行がマイナスに転じてきているなど売りに押され、値を消す銘柄が増えてきた
さらに売りがでて日経平均が200円を超える下げ幅になった

1:30過ぎから買い戻しが入る

1:40 場を見ていると、ものすごい勢いで点滅し値が動いていく。売り優勢の局面です。高速プログラムで売買しているとしか思えない。日経平均が460円安

2:05 日経平均220円安まで戻す
2:35 日経平均プラスに転じてきた

結局 日経平均は128円高の14612円で引けました。

5月24日前場

日経平均247円高で寄り付きも、買い気配が多く、かなり買い戻しが入っている。
買い気配が強すぎて、買えない。いったん落ち着いてから拾うのが正解か?
日経平均343円高、9割の銘柄が上昇

9:05 日経平均405円高、寄ってきた銘柄が多く424円高。買い戻しが多く、あく抜けの感じがする。安心して、買って来ている。225では中外製薬と小田急2銘柄のみの下げ。

9:10 さらに買いが入っているようで、上昇している。

9:15 日経平均500円を超える上昇、一時15000円を回復、為替、円が売られる方向でドル102円台半ば

外資系証券売買注文状況 売1980万株 買2480万株

9:20 落ち着いてきた様子です。

買いを入れると、上に行ってしまう。買えない。(ぐすん)



9:30 日経平均400円高14800円台、少し売りが出てきています。
出来高11億株 売買代金9000億を超えてきている。

9:40 業種別上昇ランキング、1位その他金融、2位不動産、3位証券、4位銀行と、去年から相場をひっぱってい来た銘柄群が上位にきている。このところ休んでいた分上昇余地が大きい。

10:00 日経平均422円高、
10:05 ガンホーがストップ高、全面高、買い戻しが入っており強い相場、大商い、バイオが元気になってきた。一気に高値を抜けてきて、上昇急。

10:15 不動産が値を崩し始めた
10:45 日経平均は14850円から14910円の間で動いている

5月24日朝

アメリカの新聞・アナリストたち、日本の市場関係者・アナリスト達 など、ほとんどが、今回の下げは、急速に上げていた日本株への過熱感からの利益確定売りで、一時的なものとみている。今後の動きに関しては、大方『すぐ戻る動きになる』という見方をしているが、『1か月前後の調整が入る』という見方もある。ただ、『上昇トレンドは変わらない』とい言う点に関してはほとんどが一致している。原因の一部に、超高速取引があると指摘する専門家も多い。

NYダウ15294.50(-12.67) ナスダック3459.42(-3.88) S&P500 1650.51(-4.84)
シカゴ日経平均先物14800

◆今回の日本の株式市場の動きに関して、米専門家たちの見方は、日本市場の上昇が早すぎたため、利益確定が入って下げた日本市場固有のものとの見方を示している。現実に、NY市場は、一時下がったが、持ち直し小幅安で終了している。

コメントの一部から
【米新聞】今年日経平均は今年年初から50%、5月に入っても10%上昇しており、過熱感があった。この下げは想定内の動きで、1日だけの動きを注視すべきではない。アベノミクスには期待している。
【米株ストラテジスト】利益確定売りが背景にあった。一時調整に入ると思われるが、がトレンドは変わらず。
◆日本専門家がその動きを解説
先物が下がるので、現物を売らなければいけなくなったが、間に合わず、先物を売った。先物のヘッジ売りが加速して、それに伴い、現物が大きく下げたという。ヘッジファンドの売りもあるという。

8:00 かなりの売りが残っていたせいか、気配も、5分のうちにプラス気配が増えてきている。かなりの買いが入っている様子も売りもかなりある。

主力にはかいがはいっているが、新興市場は売りが多い。これは追証による売りが入っている様子。こち株でも河合さんが、午前中は、昨日の下げで、強制決済が入るため、注意して、よくみていてほしいとコメントしています。

買い場であることは間違いないのだが、ここから騰がる銘柄の選択が難しい。基本、業績相場へと移行すると考えるべきで、実際、業績のいい銘柄は下げも少なく、上値を追える位置にいる。

8:30 ファーストリテイリング、ファナック、ソフトバンクに買いが入っており、指数を上げたい向きが買いを入れているとみられる。他は、変わらずか、若干高い気配。新興は安い。

うーー、いろいろ銘柄を物色のため見ているが、買った値段より低い銘柄が一つもない。買い増しより、新規にするか?やはり、いい会社の株は安くはならない。

8:45 買いが入ってきて、主力は気配を切り上げて来ている

8:50 昨日、税務署とやり取りしていた合間に、買った株が、その値段を超えた気配になった来た。強い相場だけに、業績のいい株は、下げた時には拾っておくのが正解ですね。

8:55 うわー、ここにきて、主力は買い気配を切り上げている。いったん上げた後に下げるのか。今日は、乱高下しそうだ。

ごめんなさいね、細かい銘柄情報を書き込まないで。いろいろ物色中なので、忙しいので。m(__)m