2013年5月28日火曜日

5月28日後場

前引けよりは高い位置で始まる。
前場ボラティリティが大きいため、前場高値までは少しあるが上昇している

12:45 現段階で、全体に値を上げている。

1:00 証券、銀行が一段高となっている。不動産も急激にに戻している

1:05 証券が、前場高値を抜けてきて、自動車、銀行は一段高、

1:10 全面高の様相を呈してきた。小型マザーズもプラス

1:35 主力は買い戻され、堅調売買代金は2兆2千億円 
1:45 自動社が一段高、証券も強く、主力が引っ張っている。前場高値を一時超えた

先ほどNHKニュースで、パンダが妊娠の兆候か?と言うニュースが流れた。午後、東天紅が買われている。上の中華料理屋の東天紅が繁盛するということらしいが、どちらかと言うと低位株出遅れなのに気が付いたということか。

2:00 自動車は、45度右肩上がりも、全体では14300円台半ばでもみ合い

2:30 ラジオMP 鎌田記者 ここでしか聞けない話
7908 きもと
日東電工の裏銘柄として有名。日東電工は外国人株主が5割を超える国際優良株で、世界中にあふれているスマートフォン、タブレットに使われるITPフィルム(透明伝導性フィルム)を供給していており、シェア5割前後。そのITPフィルムを作るための一つのフィルムであるハードコートフィルム(タッチパネルの電極に使われる部材)を『きもと』が提供していると見られている。ただ、きもとは、顧客関係を話すことはないので、取引会社や同業ライバル会社を取材したときに、きもとと日東電工の関係などを聞くことができ、推測した。取材から、色々なことを推測するという話でした。

2:45 吉永実夏ちゃんのコーナーが終わった。最後に、実夏ちゃんが、鎌田さんに「CD出すんですってね?」鎌田さん「もう出ているよ」、実際その前に売り切れていると言う話をしていた。苦笑いの鎌田さんに、実夏ちゃんは「どんな歌なんですか?」・・・・・・・・・・鎌田さんずっこける。実夏ちゃんに「銘柄の説明のCD」と説明した。実夏ちゃんのことは夜の番組「FXやっだるで」や「みんなで過ごそう雇用統計」などでみて、知ってはいたが、やっぱり天然であった

きもと 通期業績見通し18%増の28億円(上期16億、下期12億円)、話によると、先が読みにくく、今年度の上半期くらいはいきたいが、予想がつかず、下半期は慎重に見ているそうであるが、今の状況から、スマート関連はいいということがわかるとの話 、大引け

まだまだ、気が許せないが、少し落ち着いた動きになってきたようである。

ストックボイスで、日経平均が25日移動平均性を下回ってきて、終わりにで、ぎりぎり回復できなかった。明日、超えてくれば、とてもいい形だが、下がって始まるようだと厳しいとのこと。野村、大和は、しっかり25日線を超えてきた。一方三菱UFJは75日移動平均にタッチし上に抜けてきている。バトルの泉代表のいう形で、方向線(75日移動平均線)は上向き。コムチュア、セックも同じ。他にも、同じような銘柄がたくさんある。少し探してみよう。

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