さて、本日のバイオ関連の急落、ユーグレナ、ナノキャリア、カイオム・バイオ、タカラバイオ、アンジェス、UMNファーマ、メディネットなど、グラフからみて、ほぼ同時に売りが出たと推測できる。
後場に書いたが、外国人は資金が大きすぎ1銘柄に投資することができず、インデックス取引をしているという。つまり、同じような銘柄(バイオ)を集め、それぞれに資金を分散し、同時に商いしているということが推測される。これは今日に限ったことでなく、バイオ祭りなどは、インデックス買いをしているからかもしれない。なので、同じ動きをしている理由がつく。さらに、今日の動きは、午前中バイオ祭り再開と見せて、午後に、4連休を前に、売ったのではないか。アールテックウエノ、メディシノバは材料が出ているため、それに入っているかどうかはわからないが、入っていても、買いが大量にあるため、ストップ高での商いになっただけか。
他の新興市場銘柄でも、同じようにインデックスが組まれているのかもしれない。つまり、外国人さんは、大型銘柄だけでなく、結構、小型・新興に入り込んでいるのではないかと思う。
だから、小生のこのブログなどものぞきに来るのではないか。ちょっと、考えすぎか?そんなに、このブログが価値があるとは思えない。小生はプロではなく、好きなことを書いているだけだから。
だが、インデックス取引で、もう外国人がいないとすると、明日は、本来の相場になるであろう。本来の相場?どうなるかな?国内でも売りたい人はいるかな?
考えすぎだな。言いたい放題でした
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