9:10 まだ寄りつかない銘柄があるが、日経平均は350円高、日経225中マイナスは6銘柄
9:30 再び、わおー!!全面高、ボードは真っ赤、小生のボード(100銘柄弱)で青は、一休とエスイー、デジタルアーツとオプテックス、IRジャパン、メディシノバとタカラバイオ、シードとJINだけ
◆好決算、株式分割のガンホーが、買い気配でまだ寄っていない。
◆SQ推定値14601.95、現在は幻のSQ値、今日も幻にになってしまうのか?
◆セクター医薬品が下落率最下位、武田が下落、ディーエヌエーが14%下落、がんほーストップ高104,2000で寄り、104万円近辺で推移、SQ日でありながらガンホーがバイバイ代金10位に登場
◆武者リサーチ代表 武者陵司さん(超強気で有名)
グローバルに見た金融緩和の時代に入っている。この株高は非常に長く続く。生産性が高まっていることで、資本と労働が必要なくなって、金余りと人余りが起こり、次の需要構造ができるまでは、徹底的な金融緩和が続き、株高は続く。遊んでいる金と人の有効活用できるまで続く、NY、ドイツ市場高値、金融緩和により景気拡大を生むという繁栄の新たなレジームに入ったという。金余りが株価を押し上げる。新次元の緊急緩和は、新たなる株高を生み出す可能性が強い。新しい新時代が作り出す株高と考えるとつじつまが合う。
バブル時期の日本の資産総額3100兆円が1900兆円まで落ち込んだ。この差1200兆円あるが、半分はバブルによる行き過ぎと考えても、この半分は下げ過ぎによる消失。この是正が起こっている。今100兆円戻していても、まだ500兆円ある。それが戻る。それにより、不当に売り込まれている株価が正常な状況に戻る。すべての分野で起こる。それが現在、金融、不動産、その次に製造業(自動車など)、デフレ脱却が見えてくると、さまざまな分野に配分される。最後にサービスへと行く。今、世界的な構造変換が起こっていて、世界的な株高が始まっている。日本は、世界的な株高に加え、売り込まれた株価是正が
◆トヨタの今期の利益が1兆8千億、1ドル90円なでは、実際は2兆円に乗せるであろう。そこから考えて、1株500円の利益になる。今株価6000円弱、perは12倍。さらに、利益の上乗せがあれば、もっとperじは低くなる。どこが適性の価格?
◆アンジェスMG 当社提携先であるVical 社のAllovectinⓇ第Ⅲ相臨床試験の進捗状況について。を発表、ストップ高を付けるが、このところ下げているので、もっと高くてもいいと思うが、それは市場が決めることですね。
【内容】Vical 社の今回の発表によると、平成25 年3月に死亡発生の状況について包括的な登録集計を実施したところ、予定通り※1、平成25 年半ばに目標数に達する見込みであることが判明しました。これに伴い、主要評価項目である奏効率についても、データロック※2を7 月に予定しております。また、主要評価項目と副次評価項目である全生存期間を同時にキーオープンし,この解析結果に関するトップラインデータは平成25 年第3四半期期間中に公表が行われる予定です。当社はVical 社との間においてAllovectinⓇの第Ⅲ相臨床試験に関する研究開発契約および出資契約を締結しております(平成18 年5 月30 日プレスリリース参照)。当社は同試験に充当する資金として、総額22.6 百万ドルを開発協力金および同社に対する株式投資として出資しております。AllovectinⓇが上市された際に当社は、アジアを除くワールドワイドの売上高に応じたロイヤリティを受け取ることになります。また、当社はAllovectinⓇのアジア地域における独占的開発販売権を保有しています。
◆10:28 落ち着いた動きを見せているが、日経平均351.78円高、14543.15円
10:45 ドル円101円台に入ってきた。日経平均SQ値を超えてきた。420円高の株一段高。
◆キャスターの目 今野浩明キャスター
ガンホー、決算売上9倍、売上速報値4月120億円、1月80億2月3月100億だったのが、さらに好調、株式1:10、予想開示なし。第一四半期の結果を4倍していいのか?に質問に対し、ニュアンスとして、さらに上に行くというニュアンスであったそうです。実需買いで、一方
ユーグレナは夢、将来性、期待値で上げている。どのくらいリスクマネーがどのくらい入ってきているかの指標として見られる。タカラバイオも、夢の評価が株価。これらの株価は業績で見てはいけない。市場の夢を買う指標になっている
◆11:02 トヨタが6000円に乗せてきた
◆ 前場日経平均 390.47高 14581.95円、値上がり銘柄1197 値下がり432銘柄
◆トヨタの今期の利益が1兆8千億、1ドル90円なでは、実際は2兆円に乗せるであろう。そこから考えて、1株500円の利益になる。今株価6000円弱、perは12倍。さらに、利益の上乗せがあれば、もっとperじは低くなる。どこが適性の価格?
◆アンジェスMG 当社提携先であるVical 社のAllovectinⓇ第Ⅲ相臨床試験の進捗状況について。を発表、ストップ高を付けるが、このところ下げているので、もっと高くてもいいと思うが、それは市場が決めることですね。
【内容】Vical 社の今回の発表によると、平成25 年3月に死亡発生の状況について包括的な登録集計を実施したところ、予定通り※1、平成25 年半ばに目標数に達する見込みであることが判明しました。これに伴い、主要評価項目である奏効率についても、データロック※2を7 月に予定しております。また、主要評価項目と副次評価項目である全生存期間を同時にキーオープンし,この解析結果に関するトップラインデータは平成25 年第3四半期期間中に公表が行われる予定です。当社はVical 社との間においてAllovectinⓇの第Ⅲ相臨床試験に関する研究開発契約および出資契約を締結しております(平成18 年5 月30 日プレスリリース参照)。当社は同試験に充当する資金として、総額22.6 百万ドルを開発協力金および同社に対する株式投資として出資しております。AllovectinⓇが上市された際に当社は、アジアを除くワールドワイドの売上高に応じたロイヤリティを受け取ることになります。また、当社はAllovectinⓇのアジア地域における独占的開発販売権を保有しています。
◆10:28 落ち着いた動きを見せているが、日経平均351.78円高、14543.15円
10:45 ドル円101円台に入ってきた。日経平均SQ値を超えてきた。420円高の株一段高。
◆キャスターの目 今野浩明キャスター
ガンホー、決算売上9倍、売上速報値4月120億円、1月80億2月3月100億だったのが、さらに好調、株式1:10、予想開示なし。第一四半期の結果を4倍していいのか?に質問に対し、ニュアンスとして、さらに上に行くというニュアンスであったそうです。実需買いで、一方
ユーグレナは夢、将来性、期待値で上げている。どのくらいリスクマネーがどのくらい入ってきているかの指標として見られる。タカラバイオも、夢の評価が株価。これらの株価は業績で見てはいけない。市場の夢を買う指標になっている
◆11:02 トヨタが6000円に乗せてきた
◆ 前場日経平均 390.47高 14581.95円、値上がり銘柄1197 値下がり432銘柄
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