<20日(日)朝>
なぜか疲れている。たかだか、有楽町から東京まで歩いただけなのに。運動不足か、今日も、お出かけ予定で、おサボリ継続予定
<19日20:30> 岡崎さんの「リアル・マーケットアナライズi 2016」が終わったのが4時半、日比谷公会堂を出て、 地下鉄の駅に向かおうとしたが、雨が上がり、日がさしていて、暖かく、すがすがしい気分稲荷、せっかくだから日比谷公園でも散歩してと思い直し、公園を散歩へ。多くの人が、日比谷公園を散歩していた、外国人の方が多かった。有楽町に向かおうかとも思ったが、せっかくなので、丸の内ビル街を歩いてみたくなり、商店街が並ぶ道を東京までさんぽした、以前より店が増え、また、新しいビルの工事が行われていた。東京駅エリアに入ると、ひとが増え、丸ビル、新丸では、かなりの人が行き来していた。そのまま帰路へ。
帰って来たのが20;20、散歩中、気温が高かったため、汗だくです。疲れた(おサボリの言い訳」)
書き込みは、おサボリ? まあ、気が向いたら
<19日(土)朝>(工事中)
なんで、土曜日が☂なの。普段、家にいる平日の一日を雨にしてくれればいいのに・・・・とぼやく、おじいさん。
NY株は堅調、FOMCの結果が市場フレンドリイだったのですから当然ですね。限定的とはいえ、原油価格の持ち直しもいい方向に働いています、ドル全面安も米の輸出企業にとっては追い風でしょう。
突然ですが、2月の急落時、相場の荒れた時の買い残を射てみよう。1月の最低買残は、3兆円台あったので、大きく振られることは予想できたが、2月の買い残は2兆円そこそこなのに、大きく乱高下する相場であった。プロたちが見誤った相場展開であったので、すこし見ておこうと思った次第。2月の買い残と株価の騰落幅を見てみると
裁定買残 売残 その週の日経騰落幅
2月 5日 2兆1874億円 4209億円 -698円
2月12日 2兆9848億円 3800億円 -1866円 (月曜からは2051円安)
2月19日 1兆8380億円 4185億円 +1014円
2月26日 1兆3867億円 3284億円 +221円
3月 4日 1兆9144億円 5217億円 +826円
3月11日 2兆 26億円 1525億円 -75円
2月12日がSQ日だが、それに向けて売り浴びせたという感じ。ただ大きく買い残が積み上がっていた訳ではない。もろもろの情報を集めると、買い残に関係なく売りが出ているという。一説には、産油国の鵜現物売りと言う。えーと誰だったか、と言うより市場関係者の数人が、東証や財務省などから発表される主体別売買動向等を付け合せてr計算して結果、GPIFの買いや日銀の買、外国人の売りなどを予想した結果、海外の売りがまだのこっているという結論を出した。そのため、期末にかけて、一旦はあがるかもしれないが、再び売りが入ることがありそうと予想している。
直近では、FCOMCが利上げを縮小、つまり年2回程度にするだろうという結論からドル安、円高に動き、日本企業の業績悪化を懸念、先行き不透明と言うことで、高値が限定的で、弱いと多くのアナリストが話している。
======================================================================
◆今週の株式市場終値 3月18日(金)
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
◇東京市場 最高値 最安値 (昨年来・ザラバ)
☆日経平均 16,724.81 ▲211.57 20,952.71 15,429.99 (2月10日)
☆TOPIX 1,345.05 ▲13.92 1,702.83 1,246.57 (2月10日)
☆日経平均採用銘柄 PER 14.30. 一株利益 1169円
◇アメリカ市場
☆ダウ 17,602.30 △120.81 ☆S&P 2,049.58 △8.99
☆NASDAQ 4,795.647 △20.662 ☆WTI 39.44 -0.76
☆CME日経225先物 16,715円(ドル建て) 16,640円(円建て)
◇海外市場概況 ロイター+α
★ロンドン株式市場=反落、週間では0.8%上昇
★欧州株式市場=反発、ユーロ下落で自動車株持ち直し
★欧州株式市場サマリー(18日)
★米国株式市場は続伸、S&P今年初めてプラス圏に浮上
======================================================================
◇日経新聞より
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
<20日(日)>
☆(一面)生保、銀行窓販コスト透明に、変額年金など、手数料を開示
☆(一面)地域経済500調査、地方景況、減速感強まる、中国停滞など懸念
☆(一面)政府、TTP視野、まずべトナム、日本の食品売り込み、コンビニの海外網通じ・・・
☆内閣世論調査、地域公共サービス、介護・医療・子育てに不満、「満足も」5割超
☆イナス金利、動か部短プラ、中小企業、融資の恩恵乏しく、住宅ローン、変動型ほぼ下がらず
☆日銀総裁、就任3年、物価2%なお見えず、市場の目厳しさ増す
☆経産省調査、日本での就職3割、外国人留学生「流出」目立つ
☆トルコまた自爆テロ、イスタンブール4人死亡36人負傷、経済に影響も
☆EU、トルコと難民送還合意、無秩序な流入阻止狙う
☆韓国、与党で内紛、来月総選挙非大統領派を公認外し
☆ワクチン、予防から治療へ、塩野義、食道がんで治験、アステラス、花粉症向け、免疫活用、副作用少なく
一覧(会社名のみ)塩野義・大塚製薬・アステラス・大日本住友製薬・ファンベップ・テラ・アンジェスMG
☆鴻海、買収条件見直し要求、シャープ主要行と協議
☆17年春採用「増やす」:3割
<19日(土)>
☆(一面)厚労省指針「保育・介護一体」普及促す、施設や人材共有、受け皿不足解消めざす
☆(一面)首相「経済失速、元も子もない」、消費増税延期に含み
☆(一面)EU・トルコ、最終合意、難民送還、明日以降降開始
14面、難民y9億制へ新枠組み、実効性が焦点
☆バイオマス燃料、王子HDなど輸入拡大、国内で安調達難しく。イーレックス、岩谷産業、JFE商事
☆衆参同日選、与野党に観測、増税巡る首相発言、政権の選択肢広げる、「14年解散」に状況所重なる
なお残る慎重論、与党幹事長「予定通り増税」、エコノミスト「リーマンとは差」
☆マネー流れ急変、利上げ鈍化観測>ドル安加速>原油40ドル台回復、
円高、日本株に売り圧力、長期金利、再び最低に
☆賃上げ、2.08%、昨年下回る、春季交渉、連合第1回集計
☆TPP発行に据え政府、模倣品対策で加盟国支援、日本製輸出拡大狙う、まずベトナムに摘発手法
☆中国住宅、大都市で急騰、「局所バブル」の様相、深圳、や上海、緩和マネーが流入
☆ロシア、クリミア実行支配、編入2年の代償、制裁響き経済低迷
ウクライナ政権、苦境に、マイナス成長、インフレ加速
☆東芝、3万4000人減員、来期売上高3割減、半導体などに集中、規模縮小、再建急ぐ
資産売却2000億円規模、室町社長「聖域なく見直し」
☆ハチバン、リンガーハットとの統合撤回、引く陸新幹線の余波で破断、観光客増え最高益、強気、「対等」譲らず
☆パイロット、低価格ペンで新興国開拓、生産能力3年で3倍へ
☆婦人靴の卑弥呼、上場廃止へ、ファンド傘下で立て直し
☆キリン、ミャンマーで、「一番搾り」製販、
☆日本製紙・京大、植物由来の軽量素材、製造コスト1/10に、量産技術開発、車部品などに利用期待
☆日本電気硝子、厚さ0.4ミリガラス量産、液晶テレビ向け
☆大口電力\需要、2月0.6%減、前年割れ、過去最高に
☆(観測)野村総研、今期営業8期ぶり最高益580億円、記入向けがけん引、マイナンバー関与も寄与
☆日本取引所、今期純利益30%増、売買膨らむ
☆日本オラクル、6~2月単独税引き10%増益、クラウド好調
☆Aエステール、今期一転最終減益、純利益6%減、下方修正
☆西松屋チェーン、前期単独税引き益37億円
☆出光興産、劣後ローンで1000億円を
======================================================================
◇インターネットより
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
<19日(土)>
☆(N)米消費者態度指数、1.7ポイント低下 3月速報値 (7:19)
☆(N)四国4県の百貨店売上高、2月0.3%増 衣料は不振 (6:00)
☆(N)中国地方5県の百貨店売上高、2月0.9%減 春物衣料不振 (6:00)
☆(R)EU、不法移民規制でトルコと合意 状況は依然不透明 (5:25)
☆(R)原油先物が年初来高値、増産凍結や需要拡大への期待で (1:30)
<18日(金)>
☆(R)BRIEF-3月の米ミシガン大消費者信頼感指数速報値は90.0(予想:92.2) (23:02)
★(R)アングル:3連休控えドル急落を警戒、2月の再現なら110円割れも (19:23)
★(R)円高による競争力阻害は解消、生産性回復が急務=ジョルゲンソン教授 (19:17)
0 件のコメント:
コメントを投稿