2013年4月5日金曜日

UMNファーマTBSで紹介

4月5日午後6時半
会社の中を撮影、インタビュー。
『現在、行われている遺伝子分析の情報がわかれば、2か月くらいあればワクチン
ができます』
ただ、問題は、まだ日本では、この細胞培養法は認可されていない。前に書いた
ように、現在第3臨床の季節性インフルエンザワクチンが認可されればいいの
だが、そのままでは、この秋以降になる見通し。前回、書いたように、特別措置が
必要。

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