2013年4月26日金曜日

4月26日後場

朝、書かなかったが、北朝鮮のミサイル発射ののための電波や機材がなくなり、関連の穴を埋めろと言う指示が出た情報をニュースでやっていた。種付けを控え、兵士を農作業優先にしたとの見方が出ていた。

後場寄り付きは、下げ幅を縮小している。
動きから、なんとなく後場はしっかりの動きになりそう。

三菱UFJは後場プラスに転じた。その他銘柄も下げ幅を縮めたものの、動がなくなった。時間帯がこれから弱い時間帯。まあ、連休前の金曜日、上出来でしょう。

三菱UFJMS証券 投資情報部副部長 吉岡昭二さん
キャノン この会社は何を目玉にしているのか、売り上げを引っ張っていく明確な商品を見つけにくい。
外国人先物を入れると9兆8千億円の買い越し、空前の、小泉内閣時の8兆円を超えている。円安により、ドル換算でみると意外と上がっていないので、騰がる余地が大きい。
説明に終始し、結論をいわないので、まとめにくかった。もう少し、まとめて、話をしてほしいかった。もし、窓口で、こんな営業を受けたら、小生ははっきりしないので買わないな。

神戸鋼 好決算、市場の予想を大幅に超えた
大阪チタニウム 大幅減益、下落中
一段と円が高い
2:05 カジノ関連が高い オーイズミ、金銭機械など、また橋梁関連が日特建設なども高い。
ヤクルト、フランス・ダノンと提携解消、大幅下落

藤本さん
今日あたり下がるかなと思ていたが、買いが入っていて、下げない。押し目を取ってきている。不通は機関投資家は買わないのだが。下げない相場は今後考えない値けない。株は円と離れてきている。このまま強い相場が続く。かっぱえびせん相場。ガンホーが一兆円は洒落にならない。企業業績に関してはよくても悪くても悲観することはない。気にすることはな。いい決算が出てきたら、素直に買ったほうがいい。買わなきゃと言う相場。「今でしょ」と言う相場。出遅れを探してはダメ、強いものにつく相場

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