4月15日後場（一部間違えました、ごめんなさい）

主力銘柄が総じて安く。前場安値を下回り推移。周回遅れの電力が、再編などの材料をもとに買われれいる。資金は、マザーズ、ジャスダックに流れ、新興市場が活況を呈している。ａｃｃｅｓｓ、デジタルアーツ、ＩＲジャパン、など新高値更新。一休、星光ＰＭＣも新高値をつけ堅調

1時、ドル円97円台(97.5円でした。間違えました、ごめんなさい）で、主力銘柄一段安。前場の売買代金1兆5千億円。最近の中ではすくなく、買いが入っていない状況。月は仕方ない。ただ、今週前半安ければ、各移動平均とのかい離率の改善せれ、週後半の上げが期待できると、ストックボイスアナリストが話していいた。

１：３０過ぎから、急激に戻している。

2：30以降セックが動いている。ドル円が98円台の戻し、多くの銘柄が戻してきている。ヴォラティリティが大きいが、終値では小安いで終わる感じになっている

大引けに売りが殺到し下落