さてさて、今日の話題は、なんといっても、割烹着を着た小保方晴子さん。
んーーん、カワイイ。インターネットでは、もう、大変な騒ぎ。フィーバー、わかる気がする。
たくさんの決算が出たのに、そんなことはそっちのけです。 (^ ^ ;
お奨めユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=cjQPW9hfRJU
取り合えず、書き込みました
さて、このところの株の下落について、テレビ各局では、もっともらしい解説をしているが、単純な話、売りたい人がいて、買いたい人は手控えているだけ。でなければ、日本のみが、世界全体と、こんなに、大きく乱高下することを説明できない。いろいろなことを理由に、売り買いで、儲けようとしている人がいるということ。最も、桜井さんお言を借りると、それほど、儲けているとは思えないが。動きすぎるため、費用がかさんでいるはず。
常識と呼ばれる人々の解説は、量的緩和の縮小が、新興国からの資金をアメリカに戻す動きにより、新興国の通貨安を引き越している。日本の円高を招いているという・・・・
専門家には、実は、単純な話で、先週、日本市場の海外資金は、売り越しであった、と言うことは、ファンドが、ヘッジのため売っていた円を、買い戻したに過ぎない、のではないかという。ボラティリティが大きい日本株は、ヘッジファンドが、手を引く前の荒稼ぎとみられると力説する。
これが、正しい気がする。
1株当たりの予想利益は、一昨日1000円、昨日1001.5円、明日はもっとあがるであろう。PER15倍で、日経平均は15000円を超える値になる。本決算の3月を前に、上方修正を控える企業が多発しているため、実際の予想EPSは、もっと上振れているはずである。となると、今日の下げは、いいお湿りとみられるが、アメリカへの資金引き上げがどの程度なのかが問題である。
アベノミクスが、去年は、かなり評価されていたが、ここにきて、本質的政策が全くないと言うより、官僚による骨抜き政策が横行している。それを嫌気された売りと言う専門家が多い。実際、海外の専門家のレポートには、構造改革が進まないことの懸念による失望が書かれているものが多いという。
しかし、バイオだけ評価できる。 なので、明日以降、バイオが活性化するとみているが。
小生は、三浦准教授や小保方晴子さんが気になる。とくに、小保方さんが・・・・・カワイイ。
明日の日本株、あがるとおもうのだが。11:00現在、日経のCME先物は15,010円さえ、どう動きますか?
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