売買代金トップが、大成建設(国立競技場)、2位が東電、三井不動産7位、三菱地所が9位、
オリンピック期待を表している
12:47 日経平均 324円高
12:54 日経平均 310円高
今野キャスター・叶内アナ オリンピック関連で、鉄道、輸送・運輸が注目されている。
(MP)下落銘柄の背景
SUMCO(3436)年初来安値更新。6日に13年2~7月期連結決算を発表と、通期(決算期変更に伴い11カ月の変則決算)の業績予想を大きく下方修正。これを嫌気した売り注文が増加した。
通期では売上高1920億円から1800億円、営業利益を240億円から150億円、当期純利益も100億円から5億円に減額。スマートフォン(スマホ)が年初の想定に反して下期に急激な生産調整が行われる見通しとなり、シリコンウエハーの出荷が減少する。スマホの需要が低価格品へシフトしていることもウエハーの需要減につながっているという。
コメ兵、月次売上、前年比24.7%の増加、上昇
日経平均 328円高、高値圏でもみあい
◆(SV-TV)で荒野さんがお話しました。後でまとめますが、 (でも面倒だな・・・)
オリンピックは、経済効果3兆円と過小評価している。邪魔な材料がないとすれば、15000円まで行くインパクトのある材料。この動きを止めるとすれば、外部要因による円高
2:00 日経平均368円高 売買代金1兆6000億強、全面高
◆みずほ証券 投資情報部 大神 美由紀さん
オリンピックが決まった国の株価を、過去5大会を決定前後で調べると、40日間には5%上昇、先週のン日経平均13,860円に当てはめると、14500円強になる。海外で不安材料があるので、一気にとはいかないが、上昇するであろう。9月末になると、ぽつぽつ業績修正銘柄も出てくるので、内需関連が買われていく。
8月の消費者態度指数、前月比0.6ポイント低下の43.0
日経新聞⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNNSE2IGS01_Q3A830C1000000/
2:49 日経平均 338円高
2:58 328円高
大引け 14205.23円 334.42円高、大幅高、2兆107億円、値上がり1624銘柄(92.6%) 値下がり94銘柄、全面高、業種別値上がりランキング、不動産、建設、倉庫、サービス、鉄鋼、陸運の順
売買代金 1位東電、2位大成建設でした。
景気ウオッチャー調査(街角景気)、51.2pt 1.1pt低下
日経新聞⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL060RA_W3A900C1000000/
来月が問題を叶内アナがつぶやく。
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