2013年7月3日水曜日

7月3日 後場

体調不良で寝ていました。

午前中は、弱含みも、底堅い動きそしており、14000円をキープして終わっている。午後は、午前終値より、高く始まっている。不動産、電鉄がが高い。
サントリー食品が上場。
テレビのニュースでは、上場で市場が活性化されることが期待されていると話しているが、多くの市場関係者は、上場により吸い上げられる金額が大きいだけに、他の株への影響が心配されている。ただ、前場の動きから、心配なかった様で、午後の動きを見ると、市場が落ち着いていることから、全体に、買いが入ってきているような気がする。

今日は日本記者クラブで、1時から、党首討論会が行われます。

午前、カルビーのしたひげが長く、ご発注ではないかとの観測が流れている。

頭が痛い。風邪かな?夏風邪? ・・・ ・・・ ・・・ あーーー、ばれてしまった。頭が悪いことが、
(海外の人のための解説、日本では、夏風邪は馬鹿がひくという言葉がある)
休み休み、打ち込むことにします (馬鹿も休み休み言えという言葉もあります)

馬鹿なことを書いているうちに、不動産が一段高になっている、証券もプラスに切返してきている。
12:55 さらに、不動産・証券が高値追いになっている

1:15 不動産証券は高値圏で推移電鉄も高値圏で、上値を追う動きを見せ始めている。自動車も高い。ファーストリテイリング、ソフトバンクが安く、ファナックが高い。三菱UFJも高い

1:20 新興市場も活況で、特にバイオは全面高
1:30 日経平均小安、先駆していた株は高値付近で一服。

1:45 党首討論は、淡々と進んでいる。不動産が、また動き始めている。

1:50 全体に一服。
2:00 日経平均14023円73円安、値上がり銘柄と値下がり銘柄が同じくらいになってきている
2:15 少し買いが入り始めた。日経平均は昨日の終値を挟んで行ったり来たり。39.33安の14059.41円。売買代金1兆8554億円

「市場関係者の目」立花証券 執行役員 平野憲一さん
平野さんに言わせると、相場の第一幕は1月から4月まで、5月6月は場外乱闘で、7月に入り、第2幕が始まった。ただ、このところの上げは早すぎるので、さすがに一服。ここで買うのはへた。4月までの上げは月平均800円。ここから6か月、4800円上げるのが第2幕。6月末の13677円から、4800円、18500円

小動き、最近の値動きの中では、本当に小動きと叶内アナ(値幅180円)

党首討論は、安倍総理に質問が集中。経済政策問題に集中したが、憲法問題もあった。ただ、歯切れが悪かった。現在、記者質問、成長戦略について話している。

2:45 日経平均40円安、売買代金2兆円
引け、日経平均43円安の14055円、売買代金2兆3千億円、売り買い交錯

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