◆富士山、山開き、大変なにぎわい、だが、問題は登山者のマナーか?
◆国内木材を50%以上使った新築住宅に対し、ポイントの発行が始まった(来年7月まで)。このポイントは、商品券などに交換できる。
関連銘柄として、タマホーム
以前、紹介したように、タマホームの住宅は、すべて日本国内建材を使っている。
6月25日付日本経済新聞で、報じられた内容が、
『前期推定比2014年5月期の連結営業利益は、前期推定比2割増の60億円程度で過去最高を更新する見通しだ』消費増税前の駆け込み需要で注文住宅の販売が増えるとみられるという。
急成長しているタマホームには、追い風となる。
12:30 前引けと変わらず近辺で寄り付く
12:53 日経平均プラスに転じるも小動き
みずほ投資顧問株式会社、マーケットアナリスト、荒野浩さん
ストックボイス、東京マーケットワイド(MXテレビ)にて(かなりいい加減なメモ。まとめられないので、そのまま載せます)
5日線、20日線が、6月19日にデッドクロス、普通なら弱気市場入りだが、2008年と今回が例外。2008年は2割下げたすぐもどした。6月13日の急落後、戻し、6月13日安値が最安値。金曜日に5日線がゴールデンクロス。7月はどれだけ戻すかだが、かなり戻ります、1割以上は戻る。先週金曜日は上げ過ぎた。5日線が金曜に4%乖離。これだけ乖離したのは、4月1日の週のみ。先週を1週間単位で見ると、調整から、過熱になった。普通は、下げてもいいのだが、今日はさらに上げている。これは、押し目買いに転換した。
先物からみて、1日平均売買高のプットが半分になっていて、エネルギーが半分になっている。下げながらも、売れない心理が働いている。これから売買エネルギーどのくらい膨らんでくるかが、一つのポイントになるが、上げ相場。
一方、昼夜の値幅は、夜間が落ち着いてきている。為替などの材料でぶれないようになってきている。日中は、400円幅と大きいが、よく見ると日経平均13000を割ったら買、13200円で売りのパターンが続いている。それが、先週、その相場から抜けた。今後、下がっても13200円が底になる。回転率を計算しても、6月後半が一番低い。必要なエネルギーがほしいが、ある株価上昇力指数は(僕しか言っていないが)は6月前半110、後半186。戻り売りから、押し目買いに転換したと見られる。押し目待ちに押し目なしになる可能性がある。
2:30 日経平均上げ幅拡大119円高、売買代金は1兆6千億円
2:45 162円高
上げ幅拡大。先週の、木、金曜日の上げ幅を考えたら、今日の上げ幅は非常にいい傾向。強い相場。売買代金1兆7800億円
2:52 日経平均180円を超える上げ。マザーズも急回復。
2:55 平均は166円高も、引けにかけて、買い進まれて、全面高。
大引け、日経平均175円高の13852円、売買代金2兆円乗せ、8割の銘柄が上昇。上げ幅、出来高はそれほどでもないが、中身がしっかりした上げではないかとラジオ
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