2013年7月1日月曜日

7月1日 月 前場・・・

眠い
ほぼ全面高の始まり
日経平均 69円高13746円
日銀短観、予想を大幅に上回る改善と発表されている。
ファナックがマイナス。不動産が、プラスから、マイナスに転じてきている。
F、F、Sがマイナス
10分 堅調に始まった市場も、先駆株が一服も全体に高い。新興市場も堅調
9:15 円安一服を受けてか、日経平均はマイナスに転じて、下げ幅拡大
9:20 売買代金は、通常の月曜並み、少し薄商い、ファーストリテイリング、ソフトバンク、不動産が安い
9:30 日経平均プラスに転じるも、高安まちまち
先週終値を挟んだもみあい。

「市場関係者の目」SBI証券 投資調査部長 鈴木英之さん
ドレッシング買いが表立っていたが、普通は、それがはげ落ちやすいのだが、円安を受け、差し引き横ばいの動き。中期的にはドル高円安のながれ。落ち着いたかなと言う感じ。日銀短観は、企業のマインドの好転の確認になっている。6月が4で、先行きは10と言うことで、かなり改善されている。7月は4-6月の業績発表で、企業の強さ確認になる。今週末ン雇用統計、参議院選挙があり、流れは少しずつ上値を試す動き?観測記事が早く出始めると思われるので、7月中旬から、業績をにらんで動き出すとみられる。

9:40 リプロセルが、荒っぽい動きになっている 
10:00 日経平均5円安、13671円、
先週初め、日経平均の25日異動平均線と75日移動平均線がデッドクロスし、心配したが、逆に、木に下げ止まり、金曜日には、25日、75日移動平均線をともに宇和抜けてきて、今日も、75日の上で推移。このまま進めば、25日線も上向いていく。アメリカの決算月も終わり、新規に動きがみられるかもしれない。選挙を控え、悪いことは言わないでしょうから、7月の日本株は、戻すいい機会になっている。頑張れ、日本株
10:06 日経平均7円高

サントリー食品の上場が、話題になっている。かなりの資金が、この株に流れるであろうし、そのあと、日経指数に編入されると、関連銘柄の売り買いに影響がどのくらいか、また、史上への影響もあるという。

ラジオ(MP) 10:30 アンジェスMG 特許に関する開示情報、内容はたいしたことないそう
・・・・先週2つ、開示情報があり、そちらの方が?

少し、安くなってきたが、小幅安。日経平均83円安
11:23 日経平均53円安13623円
11:30 日経平均65円安で前場を終わる。小幅安。売買代金9841億円

0 件のコメント:

コメントを投稿