ほぼ全面高。
買い気配で、まだ寄らない銘柄が多い。日立、三菱地所、三井不動産など買い気配
ソフトバンク、任天堂が、小幅安。買い気配の銘柄が寄り付き、日経平均84円高、13900円台
9:10 寄り付き後売りが出てたが、売りをこなし、値を保つ、あるいは、上げる銘柄が多い
日経平均132円高
9:20 全面高。大中小型すべてプラス。2部、新興もすべてプラス
ラジオ(MP) ノンバンク、不動産が、強い。相場の序盤、去年から年の初めに強かった株。業績相場への移行ならば、不動産、銀行は強くないはず。といって、意向をあきらめたわけではない。需給的な要素が大きい。早くから調整していた株。そういうとらえ方をした方が無難かもしれない。
ホンダ、GMと環境技術で提携と今朝がた伝えられ、上昇
9:30 非常に強い相場、出来高・売買代金とも増加、日経平均144円高の13996円、売買代金4418億円
久々に気持ちのいい相場。外も晴れて、気持ちがいい
「市場関係者の目」三菱UFJモルガン・スタンレー証券 投資情報部長 藤戸則弘さん
例年この時期は注意が必要。6月末から、相場が強まる局面が多い。ドレッシングが入り強まる時期。欧米ファンドの決算で、この時期、手の内のファンドをよく見せたいとおもうのが普通で、株が欲しいのではなく、株価が欲しい。6月末2日間でに842円上がっている。出来高、売買代金が伴ってならいいが、わずか2兆円程度で、値を上げている。プライスだけである。危うい需給にある。その上を目指す投資家が現れることはあるが、実態が変わったというわけではなく、上げ相場になっている。こういう時は経験から、7月中旬から、今年なら12日のSQ前後になると、買っていた株が吐き出されてくる。今年は、参議院選を控え、いきなりドスンと落ちることはないと思うが、急落に対する戻りとみるのがいい。戻り局面で、ここは、ポートフォリオを是正する局面。損失、見切り売りを考えて売る局面。急落のリバウンドで、これからV字型に上がっていくということではない。上限を確認しに行っている状況。ポートフォリオに手を入れていく相場である。さらに上昇すしていくのは、夏の間では難しい。ここは、13000円を割れた戻りの限界が14000、14500なのかを、試している状況。野村がロング先物を大量に購入。上がってきたとき、これを外すことも考えられる。新たな相場が始まったと思ってはいけない。戻りと思っている。
・・・・・・アメリカ景気は回復しているのは確か。・・・・・・中国は、環境に配慮した成長と言っているため、多くは期待できない。・・・・・アメリカ株に投資するのがいい・・・・・・
9:56 日経平均173円高の14025円
10:00 売買代金6671億円、東証値上がり1176銘柄(69%)、値下がり392銘柄
10:15 やや上昇一服感が出ている
10:43 やや伸び悩んできている。日経平均65円高
11:00 日経平均102円高、売買代金1兆円、伸び悩むも、商いは膨らんできている
11:15 日経平均100円高あたりでもみ合いになっている
前場 日経平均147.72円高、14000.22円 売買代金1兆1498億円、そこそこの商いで終了
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