下のチャートは、本日6月20日までの日経平均株価の日足チャートです。
(クリックすると大きくなります。そして、右側上のバッテンで元に戻ります)
真ん中の線が、5月末まで、多くのアナリストや、証券会社(小生のメイン証券も同じ)、テレビ、ラジオに出演している人達全員が言っていた『上勢抵抗線』です。その線をもっと前まで引いてみると、、ちょっと、ごまかしていますが、ほぼ、高値と一致しています。これをもとに、平行に、下値抵抗線を描くと、つまり、ボックスを書いてみました。こちらも、下値と上値がその線上にあります。
大きく上昇して、ボックスを離れて、上昇角度が変わる時ではないので、通常、その倍の幅を引いてみました。それが上値抵抗線とみているのですが?
ただ、下がっても15000円は割りこまないとみています。その後、一気に上に抜けるのか?それとも、上下を繰り返し、下値を切り上げていき、三角持合いから上放れするのか? 抜けた時に、大きなトレンドが発生しそうです。
今、上昇することを前提に書いていますが、その根拠は、一つは、週足からのもの。その次のチャートを参照してください。
これを『強引にマイウェイ』と言う。(書いておいて、自己嫌悪)
見事に前回の高値を抑えています。と言うことは、この後、上?下?おそらく、この線が、トレンドラインの基本になるのではないでしょうか? 問題は、いつこのトレンドの上値抵抗線を抜けていくかでしょう。なお、市場環境、材料(成長政戦略の政策)などを総合してみても、先高観はあります。
特に、学校に行って、勉強したわけではないので、正しいかどうかわかりませんが、きれいに線が引けましたので・・・・・・・ 信用しないでください
北海道に行く準備をほったらかして、こんなことをしています。
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☆ お知らせ ☆
☆ 北海道には、コンピュータを持っていかないことにしました。 ☆
☆ よって、書き込みは、帰ってきてからになります。 ☆
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