後半から
◆個別銘柄(W)
<リード役>トヨタ
<好業績>いすゞ、富士重工
<ブルーチップ>富士フィルム、村田製作所
<脱デフレ>三菱地所、野村HD
<復興・国土強靭化・五輪>太平洋セメント、ショーボンド
<消費>百貨店・ビックカメラ(いつも言っていることから外れるが)、
<アジア時代>コンビニ、外食、
<農業>クボタ、クミアイ化学、丸紅、UBIC
<インフラ>商船三井、三菱重工
<エネルギー>シュール、千代田化建、三井物産、信越化学
<メガソーラー・燃料電池>ガラ軽(=ガラパゴス携帯をもじってガラパゴス軽自動車)たとえばダイハツ
<観光客誘致・カジノ>一休、HIS
<バイオ>OTS、タカラバイオ、テラ、ペプチドリーム(6/11マザーズ上場)リプロセル(6/26JQ上場)
☆今後の動き、買うタイミングについて
W:今回の下げ前に、出来高が多くできていたことから、値がら調整はできたが、株の整理のために日柄が必要になる。
F:反発してからでも遅くないので、反発を確認後に買に入ればいい。
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