ただ、FF、ファールとリテイリング、ファナックの上げが効いている。
ドンと下がった方が、戻りが早いのだが、前場のラジオで、日経平均を支えている向きがいる様子と言うように、下げていない。寄り付き後、戻してきているが、戻りが遅い。このまま、上がってくれればいいが。
日経平均下げ幅一旦縮小55円安も、一段落、76円安
デリンジャー現象が起こっており、電波障害を起こしている
中国の一部の銀行に 制限?
ラジオ(mp) フェアラインパートナーズ 代表取締役 堀川秀樹さん
ファーストリテイリング、京セラなど値がさの株が変われて、指数を高めている。ちょっと、違和感。灰が途切れると、はしごを外された状態になるに気を付けル必要がある。
ビック指数が20を超えている。17、8まで下がらないと。
中国でよからぬことが起こっているような感じがしますので、上海市場から目が離せない。
押し目買いを買いたいと思うところですが、ちょっと戻してはいるが、各市場で、リスクマネーを手元にと言う動きがあり、今日は押し目買いは避けたほうがいい。来週、見紛えながら拾うほうがいい。
1:38 日経平均プラスに転じてきた
1:53 下げている銘柄が急速に戻してきており、日経平均92円高
急速に戻す銘柄が増え、日経平均111円高
「市場関係者の目」マネックス証券 チーフストラテジスト 広木隆さん
今回の下げは東京マーケット発。8割の上昇の反動で急落した。そこにちょうど、アメリカの金融緩和が、タイミング的にがマッチし世界株安になったが、日本がきっかけとなった感がある。日本株でこれを断ち切ることができれば意味があることになる。昨日のNY株の今年最大の下げのあと、日本株が、切返して終わるのは明るい傾向である。
金融緩和に関しても、いくつも条件が付いている。バーナンキ議長の発言で、アクセルを踏むのを少し緩めるだけで、ブレーキを踏むわけではない。と言っているように、決して緩和を止めるわけではない。市場が動揺しすぎいている感がる。よく見ると、リスクオフになっているわけではない。安全資産へ資金が流入しているわけでもなく陸スカイ比ではない。一旦売っておこうという動き。NYは、最高値を付けてきただけに、さげたのだと思う。マーケットの当然の話で、そんなに深刻に考える必要はない。日本株も、上がりすぎた調整見ればいいのではないか。これで、みんな目途ついたんではないか。今週は見送り気分が強く、薄商いの中で、13000円を保って終わっていた。昨日、下げながらも13000円を割らなかった。これだけ激動のあった週で、13000円を割らなかったというのは、13000円の底固めができたと考えられる。今日このままだと、週の陽線で、4週陰線が陽線になる。これで、目先底値が入ったと見られる。日柄の調整も、必要と言ってきた。参議選に向けて、戻る形に夏と言ってきたが。その形ができてきたと見られる。2番底を見に行くことも考えていたほうがいいかも知れないが、ほぼ、戻り局面になってきた。
2:35 日経平均242円高、一時300円超高の13330円と言う高値があった。
2:58 日経平均229円高売買代金2兆1千億、値上がり700、値下がり800銘柄、バランスが悪い。
引け 日経平均215円高の13230円、値上がり858銘柄、値下がりイ753銘柄、売買代金2兆7900億円。5週ぶりの週陽線
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