今戻りました。9:00のNHKニュース、サッカーの最後あたりに落ち着きました。
さて、今日は、研究会。ゲストはワイヤレスゲートの社長さん。若い・・・・本人は若くないと言うが、若い。そして、かっこいい。話がとてもまとまっていて、聞きやすい。切れるタイプと言う感じである。大会社のわけのわからない話をする社長や、どこかの議員と違い、話に実があり、矛盾がない。
一方、今日放送の投資知識研究所のゲストは、タマホームの社長。こちらは、熱く夢を語る。1月1日にオープンしたとき、半分のお客さんは、柱はあるのか、屋根はついているのかなど、こんなに安い住宅は詐欺ではないかと思っているお客さんで、そんな質問があったという。しかし、アメリカでは安い。今でもアメリカの方が安いという。そして、社長は、タマホームではなくてもいいから、日本の木を使っている業者を使って欲しいと訴える。日本の木を積極的に使っているというう。それで安くできるのですかの問いに、企業秘密だkらと言う。中国も沖縄も東南アジアも昔は木の家だったが、日本と違い、植林をしないから、次の木がなくなり、結局、石造りになったという。その植林。使わないと日本の森がだめになるという。整備もされず、日本ではいい気ができなるという。今、アジアに気を輸出すればいいと話す。タマホームの社長さんは熱く語った。
このお二人の会社に関する話は、別ページにカブトビラに出演した内容のメモがあります。2重になるのでそちらを読んでください。
さて、ワイヤレスゲートの社長さんのお話の中から、ガラ携は、今後、買い替える時に必ずスマートフォンに変わるという。構造が世界共通だからで、ガラパゴスの携帯は消えていくという。さらに、知らず知らずに、大容量の通信を行うことになり、当社の必要性が増すという。また、参入障壁は、すでに、自然と出来上がっていると言う。このビジネスモデルがそういう構造になっているわけで、、今後の成長性も期待できると話す。そして、来季初めて、第10期は配当をするという。配当性向42.1%。。
どうも、話がまとまらない。疲れているのかな。そのうち気が向いたら書き直そう。
しかし、この2人の社長、紳士的で、そして、熱意が伝わってきて、とても興味深く感じた。投資云々は別に、セック同様、あとまで、追いかけたい会社であった。
プラスアルファ・・・桜井さんが、掲示板に書かれていることで、騰がるまで言い続けると書かれていた、そうではなく言っている間に上がったのだと。これは、先週、桜井さんはしっかり成長する会社を推奨している、と言う話を書いた。それを読んでください。いい銘柄だから推奨しているのです。
ふー疲れた。夕食にしよう(10時)
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