2013年6月20日木曜日

6月20日朝


◆すでにニュースで発表されているアメリカFOMC声明について
FOMCの声明では、大幅な量的緩和を継続、実質的なゼロ金利政策も続けることが発表された。その後のバーナンキ議長の会見で、経済指標次第としながらも、今年後半、債券の購入規模の縮小を示唆した、これを受けて、NY株が下落、円安が進行した。
バーナンキ議長の自身の進退に関する質問には、2日間のぎろんの発表だけにしたいと答え、笑みを浮かべ、進退に関しては言及しなかった。

TV モーサテで、日経平均予想レンジ 1310013350
(ポイント)市場が円安に反応するかNYダウの下落に反応するかによる。

今日は、朝からお出かけのため、これにて失礼します。

夜は、企業研究会です。以前紹介した、ワイヤレスゲートです。

0 件のコメント:

コメントを投稿