案の定、売り気配で始まっている、直近日経平均は89円安13000円を割りこんでいある
F,Fは高く始まった。主力銘柄は全面安。62円安。
売り一巡後の相場が問題。続落するのか、戻すのか。現在は117円安
9:30 かなりの銘柄が戻し始めた。証券は上昇率トップ。三井不動産もプラスで推移。ファナック、ホンダがプラス
◆「市場関係者の目」岡三証券 投資戦略部 シニアストラテジスト 大場敬史さん
13000円を意識した買がはいっている。疑心暗鬼に入っている。板がすかすかで、値があっという間に動くので、下手に手を出すと、一気に持っていかれる。プロの市場参加者もどう動くかわからないので、手が出せない。明日の雇用統計が注目。そのあとに、来週のSQが、重要ポイント。SQを境に相場の流れが変わることがよくあるので、SQ後、振幅が落ち着けば・・・現在は、ヘッジファンドが売りに向かっているから、こういう相場なので、落ち着くのを待つ。値幅が縮小傾向に向かっているのかを見極める。売りも買いも、短期筋の投げが支配していて、実需買いは入っていないので、値幅を見る必要がある。値幅が大きければ、出来高も増えるのが普通だが、出来高は増えていない。これは、板がすかすかであることを示している。それが解消されないと難しい。
9:48 円が、主要通貨に対し全面安、ドルが強い
日経平均上げ幅拡大、主力どころはプラスに転じてきている
10:20 日経平均が166円高も、まだ値下がり銘柄のほうが多い
裁定買い残、先週末3200億円減少、6月から9月にロールオーバーがかなりあった
10:40 88円高上昇一服 眠い
11:10 日経平均98円だか 主要銘柄は総じてプラス。三井不動産は120円高
11:29 日経平均が下げに転じてきた。相変わらず、安定しない。マザーズは、大幅安。、
マザーズは換金売りが出ていると鎌田記者。 やっと、って感じですね。よしよし
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