2013年6月5日水曜日

6月5日前場

32円高13566円で寄り付き。主要銘柄は高安まちまち、
ファーストリテイリング、三井不動産買い気。
富士通売り気配、日立は高い、ソフトバンクは60円安
富士通が4%を超える下落、不動産が上げ幅を拡大

9:10 売り物に押され、日経平均、先物も下落し始めている。方向性のない相場 
9:15 日経平均77円安13456円、不動産もマイナスに転じた。三井不動すかさずプラスに
バイオが総じて堅調、証券、金融が安い、三井不動マイナスに転じる

新興市場が元気

急激に戻し始め、日経平均18円安の13515円、小型株指数が上昇に転じている
証券、銀行が戻し、バイオが全面高、不動産も堅調

楽天証券の今中さん
アメリカの投資家が、日本株をすべて売った。アベノミクスで、日本の経済は悪くなるとみている。・・・・・・・安倍首相は、参議院選大勝すれば、経済はほっておき、憲法改正に突き進む。国民の権利を制限し、・・・・憲法改正の話が出てきたので、本音を感じ取り売りがでたとみる。 結局、やりたいのは憲法改正ですから。・・・・アベノミクスは失敗する・・・・円安は残る

とても面白い意見が聞けました。聞いていて、メモを取るのを忘れてしまった。
日経平均がプラスに転じてきた。
10:00 小幅プラスも、一進一退で方向性が見えない動き、小型、新興市場が堅調
10:13 ラジオ 新安値銘柄がない。一部、二部、マザーズもない。それだけ、底値も固まりつつあるということでしょう。

10:30 主力一服、プラスは値を消し、安い銘柄が増えてきた。日経平均51円安、

マザーズ指数じり高、日経平均1.76円安、中型もプラスに転じ、大型のみがマイナス
11:00 日経平均、8円安、TOPIX、日経平均ともに昨日の終値近辺。値上がり62%値下がり32%、小型株が上げ幅を広げている。新興市場も活況

日経平均の上下幅は14円、徐々に市場は落ち着きを取り戻している。

前場 日経平均34.50安、13499.26円 売買代金1兆3841億円、TOPIX小幅安、こう着感が広がる。小型・新興が高く、大型のみがマイナス

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