◇この下落
株の下落が、1週間早く始まった。昨日書き込んだ岡崎さんの話(水午後参照)からすると、まだ下がることになるが? 今日、金森さんも、まだ、2度ほど下がると話し、安心してはいけないという。ともに、まだまだと言う意見である。
このブログで、すかすかの状況で、上がっているので注意が必要とと書いた。実際、ラジオNIKKEIのアンケートの中でも、多くの個人投資家が、持っている株が上がった実感を持っていないと、コメントを寄せていたという。やはり、一部値がさの主要銘柄だけの上昇で、日経平均を上げていたので、個人投資家の持っている株が上がっていないと感じていたのは正しかった。
先々週の裁定買い残が、3兆4800億円弱で、まだ積み上がるであろうと読んでいたがそれほど積み上げないで、売りを仕掛けてきた。木曜日、発表の12/5(土)の買い残は3兆5741億円、売り残は1182億円と増えていたが、思ったほどではない。ラジオ出演のある証券会社の専門家の読みでは、株数がそれほど増えていないので、作年5月ような2段下げにはならないだろうという。
多くのアナリストたちは、ボラは大きいが、調整であるいい、良い調整で、年末に向け騰がると見ているが。
◇原油価格の下落とシェール革命
さて、原油価格の下落が、なぜアメリカ株によくないのか? アメリカ国民には、ガソリン格の下落を及ぼし、経済にも良いように見えるのですが? 岡崎さんの話をまとめてみると
アメリカのシェールオイル、1バレルの費用が、安いところで20ドル、高いところで100ドルともいわれる。全体にならすと60ドル以上と言われている。なので、業者が採算割れであるという。そこに、フィリップスが、シェールガスを止めるという発表があり、市場に衝撃が走った。日本でも住友商事が2400億円の損失を計上するkとが報じられた。
シェール革命とも言われ、多くの会社が参入してきたが、開発には多額の費用が掛かる。
その費用を借りて始める。それを証券化した。しかし、その証券の格付けは低い。普通は、iシェアーズでは扱わないレベルなのだが、現在、iシェアーズの2割を占めるようになっているという。そして、証券全体の1割が、オイルが占めているという。もしこれが、デフォルトすると、困ることになる。これが、アメリカ株式市場に衝撃を与えているのであると、岡崎さんは言う。さらに、1バレル60ドルを割ると30%の会社がぶっ飛ぶという。その結果、エプソン等の株もつれ安しているという。
その裏には、OPECで、サウジアラビアの意向が通り、減産調整をしないことが決まった。なぜ?サウジは、アメリカの意向を受けてのことと言う。産油国のべネゼイラやナイセリアがまいっているという。べネゼイラは、中国に借金を申し入れたという。なぜ、価格を下げるのか?真相は闇の中
◇商品回収・リコール
「ぺヤングソース焼きそば」に虫の混入が指摘された問題で、その可能性を否定できないとのことから、製造元のまるか食品は、全商品の生産と販売を取りやめた。品質管理を強化するために、生産設備の刷新や商品の改善を検討するという。この判断は、企業イメージをアップさせるであろう。
一方、タカタは、後手、後手に回り、多くのダメージを受けた。企業イメージを悪くしただけでなく、その傷口を広げた格好である。
0 件のコメント:
コメントを投稿